アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2011.10.01 - 2011.10.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ドグラ・マグラ	夢野久作	19622
2	こころ	夏目漱石	15615
3	ごん狐	新美南吉	11687
4	故郷	魯迅	11392
5	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	9690
6	山月記	中島敦	8272
7	高瀬舟	森鴎外	8252
8	走れメロス	太宰治	8207
9	吾輩は猫である	夏目漱石	7495
10	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	7228
11	人間失格	太宰治	6734
12	羅生門	芥川竜之介	5692
13	坊っちゃん	夏目漱石	5405
14	方丈記	鴨長明	5295
15	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5255
16	舞姫	森鴎外	4847
17	草枕	夏目漱石	4479
18	夢十夜	夏目漱石	4424
19	注文の多い料理店	宮沢賢治	4304
20	檸檬	梶井基次郎	3224
21	蟹工船	小林多喜二	3199
22	手袋を買いに	新美南吉	3197
23	智恵子抄	高村光太郎	3125
24	チベット旅行記	河口慧海	3108
25	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	3080
26	ヴィヨンの妻	太宰治	2901
27	土佐日記	紀貫之	2824
28	やまなし	宮沢賢治	2763
29	少女地獄	夢野久作	2655
30	堕落論	坂口安吾	2492
31	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2439
32	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2415
33	学問のすすめ	福沢諭吉	2376
34	鼻	芥川竜之介	2353
35	一握の砂	石川啄木	2156
36	オツベルと象	宮沢賢治	2058
37	桜の森の満開の下	坂口安吾	2046
38	三四郎	夏目漱石	2034
39	『春と修羅』	宮沢賢治	1979
40	やまなし	宮沢賢治	1954
41	斜陽	太宰治	1864
42	トロッコ	芥川竜之介	1819
43	科学者とあたま	寺田寅彦	1799
44	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1770
45	風立ちぬ	堀辰雄	1760
46	恩讐の彼方に	菊池寛	1729
47	風の又三郎	宮沢賢治	1693
48	女生徒	太宰治	1654
49	藪の中	芥川竜之介	1609
50	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1568
51	檸檬	梶井基次郎	1540
52	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	1533
53	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1480
54	たけくらべ	樋口一葉	1465
55	黒猫	ポーエドガー・アラン	1436
56	河童	芥川竜之介	1429
57	それから	夏目漱石	1392
58	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1391
59	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	1369
60	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1339
61	野菊の墓	伊藤左千夫	1313
62	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1271
63	白痴	坂口安吾	1261
64	源氏物語 05 若紫	紫式部	1233
65	破戒	島崎藤村	1232
66	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1227
67	桃太郎	芥川竜之介	1215
68	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1214
69	あばばばば	芥川竜之介	1204
70	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1200
71	杜子春	芥川竜之介	1198
72	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1192
73	山羊の歌	中原中也	1184
74	富嶽百景	太宰治	1178
75	なめとこ山の熊	宮沢賢治	1136
76	金色夜叉	尾崎紅葉	1127
77	星めぐりの歌	宮沢賢治	1124
78	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	1119
79	或阿呆の一生	芥川竜之介	1097
80	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1097
81	山椒大夫	森鴎外	1088
82	蒲団	田山花袋	1071
83	地獄変	芥川竜之介	1066
84	瓶詰地獄	夢野久作	1066
85	雁	森鴎外	1043
86	グッド・バイ	太宰治	1033
87	高野聖	泉鏡花	1016
88	虞美人草	夏目漱石	1013
89	浮雲	二葉亭四迷	1003
90	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	997
91	十三夜	樋口一葉	989
92	桜の樹の下には	梶井基次郎	986
93	変身	カフカフランツ	976
94	私の個人主義	夏目漱石	968
95	高瀬舟	森鴎外	968
96	月に吠える	萩原朔太郎	937
97	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	926
98	一房の葡萄	有島武郎	905
99	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	897
100	パンドラの匣	太宰治	887
101	名人伝	中島敦	884
102	芋粥	芥川竜之介	878
103	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	876
104	明治開化　安吾捕物帖読者への口上	坂口安吾	869
105	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	859
106	川端康成へ	太宰治	858
107	阿Ｑ正伝	魯迅	848
108	青ひげ	ペローシャルル	841
109	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	829
110	舌切りすずめ	楠山正雄	824
111	ア、秋	太宰治	807
112	津軽	太宰治	806
113	愛撫	梶井基次郎	798
114	蜜柑	芥川竜之介	795
115	お伽草紙	太宰治	792
116	雪渡り	宮沢賢治	792
117	戦争責任者の問題	伊丹万作	785
118	イワンの馬鹿	トルストイレオ	781
119	武蔵野	国木田独歩	777
120	ねずみの嫁入り	楠山正雄	767
121	舞姫	森鴎外	759
122	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	753
123	にごりえ	樋口一葉	750
124	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	747
125	外科室	泉鏡花	747
126	夜長姫と耳男	坂口安吾	746
127	おじいさんのランプ	新美南吉	745
128	侏儒の言葉	芥川竜之介	735
129	源氏物語 04 夕顔	紫式部	734
130	双子の星	宮沢賢治	731
131	「いき」の構造	九鬼周造	697
132	阿部一族	森鴎外	690
133	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	686
134	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	684
135	ポラーノの広場	宮沢賢治	682
136	猫の事務所	宮沢賢治	681
137	桜桃	太宰治	663
138	明暗	夏目漱石	659
139	杜子春	芥川竜之介	653
140	秋	芥川竜之介	650
141	幽霊塔	黒岩涙香	645
142	人生論ノート	三木清	644
143	寒山拾得	森鴎外	640
144	トカトントン	太宰治	640
145	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	637
146	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	636
147	蠅	横光利一	636
148	支那人の妥協性と猜疑心	桑原隲蔵	634
149	あたらしい憲法のはなし	文部省	630
150	ツェねずみ	宮沢賢治	616
151	どんぐりと山猫	宮沢賢治	615
152	人外魔境 01 有尾人	小栗虫太郎	612
153	李陵	中島敦	611
154	いなか、の、じけん	夢野久作	606
155	古事記物語	鈴木三重吉	602
156	よだかの星	宮沢賢治	598
157	若菜集	島崎藤村	589
158	門	夏目漱石	585
159	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	585
160	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	580
161	日本人の自然観	寺田寅彦	572
162	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	571
163	愛読書の印象	芥川竜之介	569
164	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	569
165	源氏物語 41 御法	紫式部	569
166	般若心経講義	高神覚昇	563
167	キチガイ地獄	夢野久作	560
168	河童	芥川竜之介	560
169	源氏物語 09 葵	紫式部	560
170	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	554
171	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	552
172	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	549
173	駈込み訴え	太宰治	540
174	文字禍	中島敦	539
175	この子を残して	永井隆	533
176	生まれいずる悩み	有島武郎	532
177	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	530
178	青猫	萩原朔太郎	528
179	注文の多い料理店	宮沢賢治	526
180	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	520
181	純情小曲集	萩原朔太郎	511
182	道草	夏目漱石	511
183	遺書	芥川竜之介	505
184	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	503
185	歯車	芥川竜之介	503
186	待つ	太宰治	499
187	或る女 1（前編）	有島武郎	494
188	猫町	萩原朔太郎	494
189	鮨	岡本かの子	494
190	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	490
191	船中八策	坂本竜馬	488
192	濹東綺譚	永井荷風	488
193	アインシュタイン	寺田寅彦	487
194	彼岸過迄	夏目漱石	478
195	小さき者へ	有島武郎	477
196	天守物語	泉鏡花	476
197	耳無芳一の話	小泉八雲	472
198	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	472
199	猿蟹合戦	芥川竜之介	471
200	悲しき玩具	石川啄木	468
201	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	468
202	猟奇歌	夢野久作	465
203	羅生門	芥川竜之介	465
204	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	463
205	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	463
206	弟子	中島敦	462
207	形	菊池寛	461
208	五重塔	幸田露伴	459
209	単独行	加藤文太郎	456
210	島原の乱雑記	坂口安吾	452
211	或恋愛小説	芥川竜之介	450
212	悪魔	芥川竜之介	449
213	田舎教師	田山花袋	439
214	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	430
215	猿かに合戦	楠山正雄	429
216	ルバイヤート	ハイヤームオマル	428
217	道化の華	太宰治	427
218	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	425
219	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	424
220	アグニの神	芥川竜之介	424
221	山月記	中島敦	422
222	歌行灯	泉鏡花	417
223	柿の種	寺田寅彦	413
224	行人	夏目漱石	410
225	アイヌ神謡集	作者不詳	409
226	硝子戸の中	夏目漱石	409
227	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	403
228	秋の瞳	八木重吉	403
229	新生	島崎藤村	402
230	青春の逆説	織田作之助	399
231	魔術	芥川竜之介	398
232	次郎物語 01 第一部	下村湖人	396
233	古寺巡礼	和辻哲郎	396
234	あいびき	ツルゲーネフイワン	395
235	枯野抄	芥川竜之介	392
236	狂人日記	魯迅	391
237	偸盗	芥川竜之介	388
238	右大臣実朝	太宰治	388
239	二十世紀旗手	太宰治	385
240	万葉秀歌	斎藤茂吉	385
241	天災と国防	寺田寅彦	385
242	どんぐりと山猫	宮沢賢治	385
243	雪女	小泉八雲	385
244	源氏物語 12 須磨	紫式部	384
245	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	382
246	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	382
247	源氏物語 02 帚木	紫式部	381
248	夜叉ヶ池	泉鏡花	381
249	死者の書	折口信夫	380
250	葉	太宰治	380
251	ジャックと豆の木	楠山正雄	380
252	赤い蝋燭	新美南吉	379
253	倫敦塔	夏目漱石	379
254	原爆小景	原民喜	378
255	如是我聞	太宰治	378
256	I can speak	太宰治	376
257	邪宗門	北原白秋	376
258	永日小品	夏目漱石	374
259	カインの末裔	有島武郎	373
260	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	373
261	明治開化　安吾捕物 05 その四　ああ無情	坂口安吾	372
262	放浪記（初出）	林芙美子	372
263	織田信長	坂口安吾	372
264	蜜柑	芥川竜之介	371
265	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	371
266	不良少年とキリスト	坂口安吾	370
267	少女病	田山花袋	370
268	西郷隆盛	芥川竜之介	368
269	きりぎりす	太宰治	367
270	葉桜と魔笛	太宰治	366
271	阿部定さんの印象	坂口安吾	366
272	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	361
273	慈悲	岡本かの子	360
274	智恵子の半生	高村光太郎	357
275	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	356
276	原爆詩集	峠三吉	355
277	日本文化私観	坂口安吾	351
278	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	350
279	志賀直哉氏の作品	菊池寛	350
280	死後の恋	夢野久作	349
281	正義と微笑	太宰治	347
282	黄金虫	ポーエドガー・アラン	345
283	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	343
284	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	343
285	千曲川のスケッチ	島崎藤村	343
286	夏の花	原民喜	341
287	最後の一句	森鴎外	340
288	忘れえぬ人々	国木田独歩	338
289	春と修羅　第二集	宮沢賢治	329
290	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	328
291	恋愛論	坂口安吾	328
292	南京の基督	芥川竜之介	327
293	魚服記	太宰治	326
294	お月さまいくつ	北原白秋	326
295	だしの取り方	北大路魯山人	326
296	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	326
297	渋江抽斎	森鴎外	326
298	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	325
299	植物一日一題	牧野富太郎	325
300	技術の哲学	戸坂潤	325
301	煙草と悪魔	芥川竜之介	324
302	悟浄出世	中島敦	323
303	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	321
304	Ｋの昇天	梶井基次郎	319
305	草迷宮	泉鏡花	317
306	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	314
307	津浪と人間	寺田寅彦	314
308	最後の一句	森鴎外	312
309	愛と美について	太宰治	312
310	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	311
311	父帰る	菊池寛	310
312	審判	カフカフランツ	310
313	神神の微笑	芥川竜之介	308
314	フランス料理について	北大路魯山人	307
315	善の研究	西田幾多郎	307
316	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	307
317	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	306
318	婦系図	泉鏡花	305
319	まざあ・ぐうす	作者不詳	305
320	黄いろのトマト	宮沢賢治	304
321	黄金風景	太宰治	302
322	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	302
323	大塩平八郎	森鴎外	301
324	歯車	芥川竜之介	300
325	ダス・ゲマイネ	太宰治	300
326	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	300
327	電車の混雑について	寺田寅彦	300
328	教祖の文学	坂口安吾	299
329	大正十二年九月一日の大震に際して	芥川竜之介	299
330	真珠夫人	菊池寛	298
331	南半球五万哩	井上円了	298
332	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	297
333	人体解剖を看るの記	海野十三	297
334	惜みなく愛は奪う	有島武郎	295
335	詩	石川啄木	295
336	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	295
337	かちかち山	芥川竜之介	294
338	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	293
339	貉	小泉八雲	293
340	正岡子規	夏目漱石	291
341	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	290
342	思ひ出	太宰治	290
343	大つごもり	樋口一葉	290
344	貧乏物語	河上肇	289
345	墨汁一滴	正岡子規	288
346	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	287
347	貞操問答	菊池寛	287
348	妖怪研究	井上円了	285
349	美少女	太宰治	283
350	晶子詩篇全集	与謝野晶子	283
351	奉教人の死	芥川竜之介	282
352	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	281
353	坑夫	夏目漱石	279
354	思い出す事など	夏目漱石	279
355	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	279
356	湯どうふ	泉鏡花　泉鏡太郎	277
357	南国太平記	直木三十五	277
358	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	276
359	土	長塚節	274
360	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	273
361	桃太郎	楠山正雄	273
362	党生活者	小林多喜二	273
363	六の宮の姫君	芥川竜之介	272
364	アグニの神	芥川竜之介	272
365	大阪夏之陣	菊池寛	271
366	病牀六尺	正岡子規	270
367	一片の石	会津八一	268
368	愛と婚姻	泉鏡花	268
369	出家とその弟子	倉田百三	265
370	老妓抄	岡本かの子	263
371	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	263
372	旅愁	横光利一	262
373	歌よみに与ふる書	正岡子規	262
374	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	262
375	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	262
376	握り寿司の名人	北大路魯山人	260
377	応仁の乱	菊池寛	260
378	姥捨	太宰治	260
379	野分	夏目漱石	259
380	狐	新美南吉	259
381	舞踏会	芥川竜之介	258
382	修禅寺物語	岡本綺堂	257
383	海潮音	上田敏	256
384	小説の面白さ	太宰治	256
385	イギリス海岸	宮沢賢治	256
386	赤とんぼ	新美南吉	256
387	魔法罎	泉鏡花　泉鏡太郎	256
388	明治開化　安吾捕物 03 その二　密室大犯罪	坂口安吾	255
389	文学のふるさと	坂口安吾	255
390	愛	岡本かの子	255
391	無人島に生きる十六人	須川邦彦	254
392	大勢順応	勝海舟	254
393	機械	横光利一	253
394	忠直卿行状記	菊池寛	253
395	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	253
396	一夜	夏目漱石	253
397	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	251
398	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	251
399	明治開化　安吾捕物 10 その九　覆面屋敷	坂口安吾	250
400	押絵の奇蹟	夢野久作	250
401	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	249
402	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	249
403	蜃気楼	芥川竜之介	247
404	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	247
405	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	247
406	ひかりの素足	宮沢賢治	246
407	「晩年」に就いて	太宰治	246
408	カーライル博物館	夏目漱石	246
409	女体	芥川竜之介	244
410	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	244
411	蘭学事始	菊池寛	243
412	続堕落論	坂口安吾	243
413	新釈諸国噺	太宰治	243
414	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	242
415	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	241
416	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	241
417	道楽と職業	夏目漱石	241
418	白	芥川竜之介	241
419	葬られたる秘密	小泉八雲	240
420	虔十公園林	宮沢賢治	240
421	皮膚と心	太宰治	239
422	地獄変	芥川竜之介	239
423	交尾	梶井基次郎	239
424	青年	森鴎外	238
425	戯作三昧	芥川竜之介	238
426	ありときのこ	宮沢賢治	238
427	哲学入門	三木清	237
428	淫売婦	葉山嘉樹	237
429	燃ゆる頬	堀辰雄	237
430	自転車日記	夏目漱石	236
431	戦争について	原民喜	236
432	一問一答	太宰治	236
433	清貧譚	太宰治	235
434	内田百間氏	芥川竜之介	234
435	太宰治情死考	坂口安吾	234
436	猿ヶ島	太宰治	234
437	ろくろ首	小泉八雲	234
438	『心』自序	夏目漱石	233
439	満願	太宰治	233
440	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	233
441	ラムネ氏のこと	坂口安吾	232
442	影	芥川竜之介	231
443	夫婦善哉	織田作之助	231
444	五重塔	幸田露伴	231
445	武士道の山	新渡戸稲造	231
446	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	230
447	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	229
448	惜別	太宰治	229
449	嘘	太宰治	228
450	春は馬車に乗って	横光利一	227
451	茶わんの湯	寺田寅彦	227
452	羅生門の後に	芥川竜之介	226
453	新版　放浪記	林芙美子	226
454	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	225
455	悪魔祈祷書	夢野久作	224
456	あやかしの鼓	夢野久作	223
457	悪魔の舌	村山槐多	223
458	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	222
459	イズムの功過	夏目漱石	221
460	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	220
461	好色	芥川竜之介	220
462	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	220
463	風野又三郎	宮沢賢治	220
464	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	219
465	小説　不如帰	徳冨蘆花	218
466	迷信解	井上円了	218
467	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	217
468	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	217
469	あさましきもの	太宰治	216
470	竹取物語	和田万吉	215
471	数学と語学	寺田寅彦	215
472	外套	ゴーゴリニコライ	215
473	桜の園	チェーホフアントン	215
474	牛をつないだ椿の木	新美南吉	214
475	犬と笛	芥川竜之介	214
476	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	214
477	光と風と夢	中島敦	212
478	或社会主義者	芥川竜之介	212
479	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	212
480	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	211
481	青い眼の人形	野口雨情	211
482	行乞記 01 （一）	種田山頭火	211
483	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	211
484	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	211
485	婦人十一題	泉鏡花　泉鏡太郎	210
486	人形の家	イプセンヘンリック	210
487	あの頃の自分の事	芥川竜之介	210
488	如何に読書すべきか	三木清	210
489	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	209
490	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	209
491	うたかたの記	森鴎外	209
492	「ああしんど」	池田蕉園	209
493	伊沢蘭軒	森鴎外	208
494	わかれ道	樋口一葉	208
495	明治開化　安吾捕物 06 その五　万引家族	坂口安吾	208
496	堺事件	森鴎外	207
497	二百十日	夏目漱石	207
498	彼は昔の彼ならず	太宰治	207
499	おぎん	芥川竜之介	206
500	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	206

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