アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2012.03.01 - 2012.03.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	16045
2	坊っちゃん	夏目漱石	14972
3	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	14081
4	蜘蛛の糸	芥川竜之介	12908
5	吾輩は猫である	夏目漱石	11463
6	走れメロス	太宰治	10470
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	8642
8	人間失格	太宰治	7626
9	方丈記	鴨長明	7354
10	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	7183
11	羅生門	芥川竜之介	6061
12	草枕	夏目漱石	5344
13	蟹工船	小林多喜二	5142
14	智恵子抄	高村光太郎	4302
15	船中八策	坂本竜馬	4125
16	山月記	中島敦	4040
17	夢十夜	夏目漱石	3855
18	一握の砂	石川啄木	3779
19	檸檬	梶井基次郎	3588
20	鼻	芥川竜之介	3065
21	ヴィヨンの妻	太宰治	3012
22	手袋を買いに	新美南吉	2781
23	堕落論	坂口安吾	2746
24	土佐日記	紀貫之	2694
25	学問のすすめ	福沢諭吉	2672
26	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2651
27	三四郎	夏目漱石	2643
28	桜の森の満開の下	坂口安吾	2637
29	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	2543
30	『春と修羅』	宮沢賢治	2501
31	高瀬舟	森鴎外	2455
32	津浪と人間	寺田寅彦	2409
33	虞美人草	夏目漱石	2307
34	注文の多い料理店	宮沢賢治	2280
35	桜の樹の下には	梶井基次郎	2274
36	斜陽	太宰治	2267
37	或阿呆の一生	芥川竜之介	2236
38	河童	芥川竜之介	2064
39	舞姫	森鴎外	1970
40	少女地獄	夢野久作	1966
41	ごん狐	新美南吉	1928
42	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1906
43	風の又三郎	宮沢賢治	1892
44	高野聖	泉鏡花	1773
45	たけくらべ	樋口一葉	1766
46	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1734
47	女生徒	太宰治	1698
48	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1696
49	藪の中	芥川竜之介	1693
50	瓶詰地獄	夢野久作	1682
51	地獄変	芥川竜之介	1643
52	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1593
53	それから	夏目漱石	1547
54	トロッコ	芥川竜之介	1517
55	金色夜叉	尾崎紅葉	1500
56	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1493
57	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1447
58	富嶽百景	太宰治	1436
59	芋粥	芥川竜之介	1428
60	野菊の墓	伊藤左千夫	1425
61	風立ちぬ	堀辰雄	1424
62	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1392
63	科学者とあたま	寺田寅彦	1387
64	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1360
65	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1357
66	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1353
67	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1352
68	黒猫	ポーエドガー・アラン	1349
69	破戒	島崎藤村	1313
70	ア、秋	太宰治	1299
71	やまなし	宮沢賢治	1293
72	あばばばば	芥川竜之介	1270
73	杜子春	芥川竜之介	1266
74	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	1245
75	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1217
76	白痴	坂口安吾	1207
77	桜桃	太宰治	1196
78	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	1190
79	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1185
80	愛撫	梶井基次郎	1175
81	高瀬舟	森鴎外	1170
82	桃太郎	芥川竜之介	1163
83	変身	カフカフランツ	1154
84	蒲団	田山花袋	1133
85	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	1117
86	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1116
87	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	1104
88	星めぐりの歌	宮沢賢治	1093
89	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	1084
90	名人伝	中島敦	1068
91	グッド・バイ	太宰治	1064
92	駈込み訴え	太宰治	1064
93	山羊の歌	中原中也	1052
94	幽霊塔	黒岩涙香	1051
95	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	1038
96	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	1033
97	月に吠える	萩原朔太郎	1027
98	愛読書の印象	芥川竜之介	1011
99	小さき者へ	有島武郎	998
100	山椒大夫	森鴎外	996
101	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	983
102	なめとこ山の熊	宮沢賢治	982
103	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	972
104	杜子春	芥川竜之介	968
105	秋	芥川竜之介	959
106	或る女 1（前編）	有島武郎	947
107	阿Ｑ正伝	魯迅	936
108	イワンの馬鹿	トルストイレオ	924
109	侏儒の言葉	芥川竜之介	918
110	私の個人主義	夏目漱石	903
111	津軽	太宰治	897
112	パンドラの匣	太宰治	894
113	蜜柑	芥川竜之介	890
114	人生論ノート	三木清	868
115	お伽草紙	太宰治	867
116	浮雲	二葉亭四迷	865
117	人柱の話	南方熊楠	862
118	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	849
119	天災と国防	寺田寅彦	845
120	恩讐の彼方に	菊池寛	841
121	悪魔	芥川竜之介	835
122	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	830
123	武蔵野	国木田独歩	827
124	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	824
125	「いき」の構造	九鬼周造	819
126	にごりえ	樋口一葉	814
127	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	810
128	雪渡り	宮沢賢治	789
129	日本人の自然観	寺田寅彦	780
130	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	771
131	川端康成へ	太宰治	765
132	犬と笛	芥川竜之介	764
133	故郷	魯迅	756
134	ポラーノの広場	宮沢賢治	753
135	外科室	泉鏡花	750
136	アインシュタイン	寺田寅彦	747
137	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	743
138	源氏物語 05 若紫	紫式部	731
139	一房の葡萄	有島武郎	730
140	門	夏目漱石	724
141	若菜集	島崎藤村	723
142	羅生門	芥川竜之介	722
143	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	719
144	河童	芥川竜之介	718
145	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	715
146	おじいさんのランプ	新美南吉	709
147	戦争責任者の問題	伊丹万作	704
148	耳無芳一の話	小泉八雲	699
149	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	698
150	いなか、の、じけん	夢野久作	694
151	古事記物語	鈴木三重吉	694
152	オツベルと象	宮沢賢治	692
153	遺書	芥川竜之介	687
154	トカトントン	太宰治	683
155	舌切りすずめ	楠山正雄	680
156	双子の星	宮沢賢治	677
157	生まれいずる悩み	有島武郎	675
158	阿部一族	森鴎外	672
159	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	668
160	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	667
161	放浪記（初出）	林芙美子	666
162	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	664
163	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	652
164	ねずみの嫁入り	楠山正雄	651
165	或恋愛小説	芥川竜之介	646
166	舞姫	森鴎外	646
167	猫の事務所	宮沢賢治	642
168	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	638
169	千曲川のスケッチ	島崎藤村	638
170	明暗	夏目漱石	634
171	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	633
172	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	623
173	天守物語	泉鏡花	623
174	アグニの神	芥川竜之介	622
175	次郎物語 01 第一部	下村湖人	600
176	般若心経講義	高神覚昇	599
177	悲しき玩具	石川啄木	599
178	李陵	中島敦	591
179	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	590
180	濹東綺譚	永井荷風	580
181	雁	森鴎外	580
182	古寺巡礼	和辻哲郎	580
183	馬の脚	芥川竜之介	575
184	チベット旅行記	河口慧海	573
185	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	571
186	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	568
187	文字禍	中島敦	562
188	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	562
189	阿部定さんの印象	坂口安吾	560
190	アイヌ神謡集	作者不詳	556
191	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	555
192	道草	夏目漱石	552
193	死者の書	折口信夫	548
194	愛	岡本かの子	544
195	キチガイ地獄	夢野久作	543
196	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	535
197	一片の石	会津八一	527
198	田舎教師	田山花袋	525
199	形	菊池寛	524
200	猿蟹合戦	芥川竜之介	521
201	彼岸過迄	夏目漱石	515
202	寒山拾得	森鴎外	515
203	あたらしい憲法のはなし	文部省	513
204	詩	石川啄木	506
205	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	506
206	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	505
207	武士道の山	新渡戸稲造	504
208	硝子戸の中	夏目漱石	503
209	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	502
210	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	502
211	藪の中	芥川竜之介	500
212	蜜柑	芥川竜之介	499
213	雪女	小泉八雲	499
214	ツェねずみ	宮沢賢治	498
215	智恵子の半生	高村光太郎	496
216	行人	夏目漱石	496
217	雲	中原中也	490
218	かちかち山	芥川竜之介	489
219	青猫	萩原朔太郎	486
220	奉教人の死	芥川竜之介	486
221	青ひげ	ペローシャルル	485
222	葉	太宰治	483
223	魔術	芥川竜之介	483
224	道化の華	太宰治	480
225	ユモレスク	久生十蘭	476
226	埋もれた日本 ——キリシタン渡来文化前後における日本の思想的情況——	和辻哲郎	473
227	よだかの星	宮沢賢治	469
228	正義と微笑	太宰治	461
229	城	カフカフランツ	457
230	邪宗門	北原白秋	456
231	ルバイヤート	ハイヤームオマル	455
232	蠅	横光利一	450
233	猟奇歌	夢野久作	448
234	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	446
235	三太郎の日記　第一	阿部次郎	445
236	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	445
237	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	443
238	注文の多い料理店	宮沢賢治	443
239	婦系図	泉鏡花	442
240	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	442
241	蜜柑	芥川竜之介	440
242	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	438
243	五重塔	幸田露伴	429
244	黄金風景	太宰治	429
245	源氏物語 02 帚木	紫式部	427
246	晶子詩篇全集	与謝野晶子	427
247	どんぐりと山猫	宮沢賢治	426
248	父帰る	菊池寛	426
249	歯車	芥川竜之介	425
250	あいびき	ツルゲーネフイワン	419
251	源氏物語 04 夕顔	紫式部	416
252	ひかりの素足	宮沢賢治	415
253	漱石の人物	和辻哲郎	412
254	この子を残して	永井隆	411
255	夏目先生の追憶	和辻哲郎	409
256	植物一日一題	牧野富太郎	409
257	I can speak	太宰治	408
258	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	408
259	猫町	萩原朔太郎	406
260	「ああしんど」	池田蕉園	404
261	愛と美について	太宰治	404
262	永日小品	夏目漱石	403
263	夜長姫と耳男	坂口安吾	402
264	カインの末裔	有島武郎	400
265	おぎん	芥川竜之介	400
266	海潮音	上田敏	395
267	少女病	田山花袋	392
268	十三夜	樋口一葉	392
269	五重塔	幸田露伴	391
270	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	389
271	あの頃の自分の事	芥川竜之介	389
272	純情小曲集	萩原朔太郎	388
273	死後の恋	夢野久作	386
274	如是我聞	太宰治	384
275	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	382
276	西郷隆盛	芥川竜之介	381
277	山月記	中島敦	381
278	弟子	中島敦	380
279	神神の微笑	芥川竜之介	380
280	春と修羅　第二集	宮沢賢治	379
281	桑名の駅	中原中也	378
282	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	377
283	黄いろのトマト	宮沢賢治	377
284	病牀六尺	正岡子規	375
285	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	373
286	赤い蝋燭と人魚	小川未明	373
287	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	372
288	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	372
289	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	372
290	お月さまいくつ	北原白秋	371
291	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	371
292	真珠夫人	菊池寛	369
293	待つ	太宰治	367
294	織田信長	坂口安吾	366
295	正岡子規	夏目漱石	365
296	夜叉ヶ池	泉鏡花	365
297	出家とその弟子	倉田百三	363
298	愛と婚姻	泉鏡花	363
299	夫婦善哉	織田作之助	362
300	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	361
301	倫敦塔	夏目漱石	361
302	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	359
303	女体	芥川竜之介	358
304	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	358
305	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	358
306	党生活者	小林多喜二	356
307	遺教	西郷隆盛	356
308	慈悲	岡本かの子	355
309	土	長塚節	351
310	きりぎりす	太宰治	351
311	ジャックと豆の木	楠山正雄	351
312	福沢諭吉ペンは剣よりも強し	高山毅	351
313	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	350
314	新版　放浪記	林芙美子	350
315	邪宗門	芥川竜之介	348
316	「晩年」に就いて	太宰治	348
317	檸檬	梶井基次郎	348
318	みだれ髪	与謝野晶子	348
319	煙草と悪魔	芥川竜之介	347
320	ダス・ゲマイネ	太宰治	346
321	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	346
322	右大臣実朝	太宰治	344
323	二十世紀旗手	太宰治	343
324	人形の家	イプセンヘンリック	343
325	善の研究	西田幾多郎	342
326	地獄変	芥川竜之介	341
327	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	341
328	桜の園	チェーホフアントン	341
329	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	340
330	だしの取り方	北大路魯山人	340
331	少年	神西清	338
332	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	338
333	好色	芥川竜之介	337
334	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	337
335	悟浄出世	中島敦	336
336	万葉秀歌	斎藤茂吉	335
337	狂人日記	魯迅	335
338	赤い蝋燭	新美南吉	334
339	ろくろ首	小泉八雲	333
340	惜みなく愛は奪う	有島武郎	332
341	青い眼の人形	野口雨情	332
342	思い出す事など	夏目漱石	331
343	イズムの功過	夏目漱石	330
344	鮪の茶漬け	北大路魯山人	330
345	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	329
346	単独行	加藤文太郎	329
347	歌よみに与ふる書	正岡子規	328
348	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	326
349	海神別荘	泉鏡花	326
350	三つの宝	芥川竜之介	325
351	草迷宮	泉鏡花	324
352	秋の瞳	八木重吉	324
353	真田幸村	菊池寛	323
354	或社会主義者	芥川竜之介	321
355	まざあ・ぐうす	作者不詳	321
356	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	320
357	渋江抽斎	森鴎外	320
358	鬼退治	下村千秋	319
359	赤いろうそくと人魚	小川未明	319
360	大勢順応	勝海舟	318
361	フランス料理について	北大路魯山人	317
362	星座	有島武郎	317
363	光と風と夢	中島敦	317
364	春の鳥	国木田独歩	316
365	姥捨	太宰治	315
366	六の宮の姫君	芥川竜之介	315
367	黄金虫	ポーエドガー・アラン	314
368	愛する人達	林芙美子	312
369	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	312
370	『富嶽百景』序	太宰治	311
371	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	310
372	春は馬車に乗って	横光利一	309
373	一夜	夏目漱石	308
374	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	307
375	白	芥川竜之介	307
376	蜃気楼	芥川竜之介	306
377	坑夫	夏目漱石	306
378	無人島に生きる十六人	須川邦彦	306
379	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	306
380	魚服記	太宰治	305
381	普請中	森鴎外	303
382	春泥『白鳳』第一部	神西清	302
383	詩ノート	宮沢賢治	302
384	魚河岸	芥川竜之介	301
385	とんまの六兵衛	下村千秋	300
386	小説の面白さ	太宰治	299
387	島原の乱雑記	坂口安吾	298
388	女体	坂口安吾	298
389	交尾	梶井基次郎	298
390	海援隊約規	坂本竜馬	297
391	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	296
392	南国太平記	直木三十五	296
393	桃太郎	楠山正雄	294
394	恋愛論	坂口安吾	294
395	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	294
396	麺くひ	桂三木助	293
397	源氏物語 09 葵	紫式部	291
398	大つごもり	樋口一葉	291
399	日本文化私観	坂口安吾	290
400	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	289
401	柿の種	寺田寅彦	289
402	アグニの神	芥川竜之介	289
403	内田百間氏	芥川竜之介	288
404	イギリス海岸	宮沢賢治	288
405	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	288
406	二百十日	夏目漱石	288
407	三太郎の日記　第三	阿部次郎	287
408	関東防空大演習を嗤う	桐生悠々	287
409	家なき子 01 （上）	マロエクトール・アンリ	286
410	お富の貞操	芥川竜之介	286
411	哲学入門	三木清	285
412	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	284
413	教祖の文学	坂口安吾	284
414	野分	夏目漱石	284
415	歯車	芥川竜之介	283
416	夏の花	原民喜	283
417	風野又三郎	宮沢賢治	283
418	あらしの前の木と鳥の会話	小川未明	283
419	「黒死館殺人事件」序	甲賀三郎	281
420	握り寿司の名人	北大路魯山人	280
421	人体解剖を看るの記	海野十三	280
422	原爆詩集	峠三吉	279
423	断腸亭日乗 01 〔はしがき〕	永井荷風	279
424	美少女	太宰治	277
425	葉桜と魔笛	太宰治	276
426	源氏物語 03 空蝉	紫式部	276
427	審判	カフカフランツ	276
428	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	275
429	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	275
430	徒然草の鑑賞	寺田寅彦	273
431	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	272
432	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	272
433	「愛と死」	宮本百合子	272
434	袈裟と盛遠	芥川竜之介	272
435	はつ恋	ツルゲーネフイワン	272
436	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	270
437	Ｋの昇天	梶井基次郎	268
438	疾中	宮沢賢治	267
439	志賀直哉氏の作品	菊池寛	267
440	桜の樹の下には	梶井基次郎	266
441	思ひ出	太宰治	266
442	大塩平八郎	森鴎外	265
443	新生	島崎藤村	265
444	ラムネ氏のこと	坂口安吾	264
445	水仙	太宰治	263
446	貧乏物語	河上肇	262
447	湯ヶ島の数日	宮本百合子	262
448	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	261
449	旗本移転後の始末	勝海舟	261
450	青年	森鴎外	260
451	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	260
452	歌行灯	泉鏡花	260
453	ジャン・クリストフ	ロランロマン	260
454	機械	横光利一	259
455	羅生門の後に	芥川竜之介	259
456	やまなし	宮沢賢治	259
457	運	芥川竜之介	258
458	貉	小泉八雲	258
459	伊沢蘭軒	森鴎外	257
460	旅愁	横光利一	257
461	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	257
462	椎の木	豊島与志雄	256
463	南京の基督	芥川竜之介	256
464	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	256
465	赤い船のお客	小川未明	255
466	堺事件	森鴎外	255
467	女	芥川竜之介	254
468	不良少年とキリスト	坂口安吾	254
469	愛と認識との出発	倉田百三	254
470	行乞記 01 （一）	種田山頭火	254
471	自転車日記	夏目漱石	254
472	墨汁一滴	正岡子規	253
473	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	252
474	すみだ川	永井荷風	251
475	虔十公園林	宮沢賢治	251
476	猿かに合戦	楠山正雄	251
477	科学者と芸術家	寺田寅彦	249
478	遺訓	西郷隆盛	249
479	修禅寺物語	岡本綺堂	248
480	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	248
481	創建清真寺碑	桑原隲蔵	248
482	火の鳥	太宰治	247
483	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	247
484	満願	太宰治	247
485	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	246
486	葬られたる秘密	小泉八雲	245
487	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	245
488	カーライル博物館	夏目漱石	244
489	老妓抄	岡本かの子	243
490	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	243
491	十八時の音楽浴	海野十三	243
492	長崎の鐘	永井隆	243
493	『東京八景』あとがき	太宰治	242
494	ありときのこ	宮沢賢治	241
495	首が落ちた話	芥川竜之介	240
496	竜	芥川竜之介	240
497	神様の布団	下村千秋	239
498	猥褻独問答	永井荷風	239
499	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	239
500	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	239

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