アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2012.12.01 - 2012.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	15829
2	こころ	夏目漱石	15284
3	走れメロス	太宰治	9984
4	吾輩は猫である	夏目漱石	8485
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	6475
6	羅生門	芥川竜之介	6413
7	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	6350
8	人間失格	太宰治	5968
9	坊っちゃん	夏目漱石	5767
10	注文の多い料理店	宮沢賢治	5739
11	手袋を買いに	新美南吉	5609
12	やまなし	宮沢賢治	5454
13	夢十夜	夏目漱石	5416
14	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	5166
15	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4807
16	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	4687
17	山月記	中島敦	4646
18	草枕	夏目漱石	4274
19	あたらしい憲法のはなし	文部省	4156
20	方丈記	鴨長明	3993
21	風立ちぬ	堀辰雄	3098
22	学問のすすめ	福沢諭吉	2987
23	鼻	芥川竜之介	2798
24	檸檬	梶井基次郎	2797
25	蟹工船	小林多喜二	2630
26	『春と修羅』	宮沢賢治	2569
27	舞姫	森鴎外	2550
28	高瀬舟	森鴎外	2429
29	土佐日記	紀貫之	2375
30	ごん狐	新美南吉	2267
31	堕落論	坂口安吾	2177
32	智恵子抄	高村光太郎	2111
33	三四郎	夏目漱石	2110
34	ヴィヨンの妻	太宰治	2083
35	斜陽	太宰治	2075
36	雪渡り	宮沢賢治	2072
37	女生徒	太宰治	2055
38	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1941
39	一握の砂	石川啄木	1935
40	藪の中	芥川竜之介	1897
41	風の又三郎	宮沢賢治	1828
42	河童	芥川竜之介	1788
43	駈込み訴え	太宰治	1760
44	トロッコ	芥川竜之介	1708
45	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1693
46	たけくらべ	樋口一葉	1689
47	少女地獄	夢野久作	1666
48	戦争責任者の問題	伊丹万作	1580
49	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1570
50	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	1541
51	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1516
52	桃太郎	芥川竜之介	1494
53	黒猫	ポーエドガー・アラン	1479
54	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1472
55	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1471
56	文づかひ	森鴎外	1457
57	古事記物語	鈴木三重吉	1430
58	芋粥	芥川竜之介	1421
59	星めぐりの歌	宮沢賢治	1391
60	桜の樹の下には	梶井基次郎	1379
61	桜の森の満開の下	坂口安吾	1377
62	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1373
63	それから	夏目漱石	1340
64	或阿呆の一生	芥川竜之介	1313
65	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1313
66	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1312
67	石を投ぐるもの	宮本百合子	1306
68	メリイクリスマス	太宰治	1291
69	富嶽百景	太宰治	1280
70	杜子春	芥川竜之介	1274
71	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1253
72	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1248
73	山羊の歌	中原中也	1235
74	変身	カフカフランツ	1234
75	山椒大夫	森鴎外	1223
76	瓶詰地獄	夢野久作	1218
77	高瀬舟	森鴎外	1212
78	赤い蝋燭と人魚	小川未明	1211
79	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1187
80	オツベルと象	宮沢賢治	1186
81	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1173
82	蒲団	田山花袋	1167
83	故郷	魯迅	1161
84	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1156
85	久坂葉子の誕生と死亡	久坂葉子	1150
86	破戒	島崎藤村	1124
87	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1117
88	あばばばば	芥川竜之介	1091
89	私の個人主義	夏目漱石	1086
90	白痴	坂口安吾	1080
91	科学者とあたま	寺田寅彦	1079
92	金色夜叉	尾崎紅葉	1073
93	野菊の墓	伊藤左千夫	1047
94	ねずみの嫁入り	楠山正雄	1037
95	グッド・バイ	太宰治	1018
96	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	1002
97	遺書	芥川竜之介	995
98	地獄変	芥川竜之介	994
99	月に吠える	萩原朔太郎	991
100	燃ゆる頬	堀辰雄	991
101	蜜柑	芥川竜之介	983
102	雁	森鴎外	982
103	ピエロ伝道者	坂口安吾	968
104	津軽	太宰治	963
105	おじいさんのランプ	新美南吉	955
106	阿Ｑ正伝	魯迅	945
107	お伽草紙	太宰治	942
108	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	939
109	なめとこ山の熊	宮沢賢治	935
110	名人伝	中島敦	930
111	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	918
112	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	910
113	雪女	小泉八雲	906
114	パンドラの匣	太宰治	865
115	河童	芥川竜之介	863
116	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	854
117	武蔵野	国木田独歩	843
118	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	838
119	高野聖	泉鏡花	837
120	「いき」の構造	九鬼周造	823
121	桜桃	太宰治	819
122	最終戦争論	石原莞爾	811
123	虞美人草	夏目漱石	792
124	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	773
125	いなか、の、じけん	夢野久作	765
126	侏儒の言葉	芥川竜之介	761
127	人生論ノート	三木清	760
128	戦争と一人の女	坂口安吾	759
129	どんぐりと山猫	宮沢賢治	756
130	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	754
131	浮雲	二葉亭四迷	746
132	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	735
133	押絵の奇蹟	夢野久作	735
134	ルバイヤート	ハイヤームオマル	731
135	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	728
136	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	724
137	川端康成へ	太宰治	720
138	舞姫	森鴎外	720
139	一房の葡萄	有島武郎	717
140	にごりえ	樋口一葉	715
141	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	706
142	イワンの馬鹿	トルストイレオ	706
143	双子の星	宮沢賢治	706
144	門	夏目漱石	685
145	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	679
146	葉	太宰治	678
147	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	674
148	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	670
149	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	669
150	大つごもり	樋口一葉	665
151	幾度目かの最期	久坂葉子	663
152	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	661
153	外科室	泉鏡花	659
154	阿部一族	森鴎外	656
155	恩讐の彼方に	菊池寛	654
156	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	653
157	ポラーノの広場	宮沢賢治	649
158	日本人の自然観	寺田寅彦	648
159	若菜集	島崎藤村	630
160	明暗	夏目漱石	629
161	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	625
162	トカトントン	太宰治	625
163	愛撫	梶井基次郎	618
164	ア、秋	太宰治	614
165	十二支考 04　蛇に関する民俗と伝説	南方熊楠	610
166	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	609
167	彼岸過迄	夏目漱石	600
168	源氏物語 05 若紫	紫式部	597
169	或る女 1（前編）	有島武郎	594
170	李陵	中島敦	590
171	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	585
172	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	584
173	チベット旅行記	河口慧海	581
174	文づかい	森鴎外	581
175	秋	芥川竜之介	579
176	愛読書の印象	芥川竜之介	577
177	般若心経講義	高神覚昇	576
178	青空文庫ものがたりインターネット図書館の開設から今日まで	野口英司　宮川典子	575
179	耳無芳一の話	小泉八雲	569
180	少女病	田山花袋	566
181	智恵子の半生	高村光太郎	561
182	文字禍	中島敦	555
183	船中八策	坂本竜馬	554
184	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	553
185	猫町	萩原朔太郎	552
186	青猫	萩原朔太郎	551
187	天災と国防	寺田寅彦	549
188	道草	夏目漱石	546
189	病牀六尺	正岡子規	544
190	蠅	横光利一	544
191	舌切りすずめ	楠山正雄	542
192	小さき者へ	有島武郎	541
193	十三夜	樋口一葉	539
194	寒山拾得	森鴎外	538
195	歯車	芥川竜之介	535
196	よだかの星	宮沢賢治	533
197	放浪記（初出）	林芙美子	533
198	アイヌ神謡集	作者不詳	529
199	道化の華	太宰治	522
200	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	515
201	生まれいずる悩み	有島武郎	513
202	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	512
203	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	510
204	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	509
205	田舎教師	田山花袋	505
206	猿かに合戦	楠山正雄	504
207	幽霊塔	黒岩涙香	503
208	杜子春	芥川竜之介	501
209	蜜柑	芥川竜之介	500
210	硝子戸の中	夏目漱石	499
211	弟子	中島敦	498
212	悪魔	芥川竜之介	493
213	キチガイ地獄	夢野久作	492
214	猫の事務所	宮沢賢治	492
215	この子を残して	永井隆	492
216	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	491
217	猿蟹合戦	芥川竜之介	487
218	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	487
219	悲しき玩具	石川啄木	483
220	最後の一句	森鴎外	480
221	正義と微笑	太宰治	477
222	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	466
223	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	465
224	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	463
225	古寺巡礼	和辻哲郎	463
226	死者の書	折口信夫	462
227	真珠夫人	菊池寛	457
228	城	カフカフランツ	454
229	五重塔	幸田露伴	452
230	もう軍備はいらない	坂口安吾	451
231	拷問の話	岡本綺堂	450
232	枯野抄	芥川竜之介	449
233	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	447
234	Ｋの昇天	梶井基次郎	445
235	恋愛論	坂口安吾	444
236	ツェねずみ	宮沢賢治	443
237	日本文化私観	坂口安吾	442
238	次郎物語 01 第一部	下村湖人	442
239	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	433
240	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	429
241	悟浄出世	中島敦	427
242	草木塔	種田山頭火	422
243	行人	夏目漱石	422
244	レ・ミゼラブル 02 改訳について	豊島与志雄	421
245	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	420
246	だしの取り方	北大路魯山人	418
247	行乞記 01 （一）	種田山頭火	418
248	夜長姫と耳男	坂口安吾	418
249	右大臣実朝	太宰治	418
250	魚服記	太宰治	416
251	源氏物語 04 夕顔	紫式部	415
252	邪宗門	北原白秋	415
253	アインシュタイン	寺田寅彦	414
254	注文の多い料理店	宮沢賢治	411
255	貧乏物語	河上肇	411
256	海潮音	上田敏	408
257	永日小品	夏目漱石	405
258	純情小曲集	萩原朔太郎	401
259	羅生門	芥川竜之介	401
260	きりぎりす	太宰治	398
261	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	396
262	或恋愛小説	芥川竜之介	393
263	渋江抽斎	森鴎外	392
264	魔術	芥川竜之介	392
265	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	391
266	秋の瞳	八木重吉	389
267	猟奇歌	夢野久作	388
268	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	386
269	黄金風景	太宰治	383
270	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	382
271	待つ	太宰治	382
272	濹東綺譚	永井荷風	382
273	阿部定さんの印象	坂口安吾	381
274	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	378
275	夜叉ヶ池	泉鏡花	378
276	後世への最大遺物	内村鑑三	377
277	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	375
278	山月記	中島敦	375
279	土	長塚節	372
280	如是我聞	太宰治	372
281	千曲川のスケッチ	島崎藤村	371
282	党生活者	小林多喜二	370
283	やまなし	宮沢賢治	368
284	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	367
285	小説の面白さ	太宰治	367
286	哲学入門	三木清	367
287	植物一日一題	牧野富太郎	366
288	雪の夜の話	太宰治	365
289	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	365
290	孔子	和辻哲郎	365
291	すき焼きと鴨料理——洋食雑感——	北大路魯山人	364
292	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	363
293	死後の恋	夢野久作	363
294	善の研究	西田幾多郎	362
295	無人島に生きる十六人	須川邦彦	361
296	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	361
297	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	360
298	猿ヶ島	太宰治	358
299	倫敦塔	夏目漱石	358
300	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	355
301	春と修羅　第二集	宮沢賢治	355
302	織田信長	坂口安吾	355
303	愛と美について	太宰治	354
304	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	353
305	単独行	加藤文太郎	352
306	可哀相な姉	渡辺温	350
307	赤いろうそくと人魚	小川未明	350
308	最後の一句	森鴎外	349
309	煙草と悪魔	芥川竜之介	347
310	ダス・ゲマイネ	太宰治	346
311	葉桜と魔笛	太宰治	343
312	檸檬	梶井基次郎	343
313	万葉秀歌	斎藤茂吉	342
314	おっぱい	小川未明	342
315	狂人日記	魯迅	338
316	源氏物語 41 御法	紫式部	337
317	みだれ髪	与謝野晶子	335
318	神神の微笑	芥川竜之介	334
319	青ひげ	ペローシャルル	333
320	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	331
321	アグニの神	芥川竜之介	331
322	伊沢蘭軒	森鴎外	329
323	いちょうの実	宮沢賢治	329
324	詩ノート	宮沢賢治	329
325	審判	カフカフランツ	329
326	出家とその弟子	倉田百三	325
327	I can speak	太宰治	324
328	奉教人の死	芥川竜之介	324
329	小説　不如帰	徳冨蘆花	322
330	あいびき	ツルゲーネフイワン	322
331	惜みなく愛は奪う	有島武郎	321
332	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	321
333	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	321
334	思い出す事など	夏目漱石	320
335	南京の基督	芥川竜之介	320
336	婦系図	泉鏡花	318
337	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	318
338	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	318
339	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	318
340	新ハムレット	太宰治	318
341	夫婦善哉	織田作之助	316
342	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	316
343	武士道の山	新渡戸稲造	315
344	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	314
345	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	313
346	西郷隆盛	芥川竜之介	313
347	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	313
348	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	312
349	新版　放浪記	林芙美子	312
350	貉	小泉八雲	312
351	墨汁一滴	正岡子規	311
352	黄いろのトマト	宮沢賢治	311
353	赤い蝋燭	新美南吉	310
354	現代日本の開化	夏目漱石	310
355	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	308
356	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	308
357	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	308
358	家庭料理の話	北大路魯山人	307
359	新生	島崎藤村	307
360	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	305
361	カインの末裔	有島武郎	304
362	かちかち山	芥川竜之介	302
363	修禅寺物語	岡本綺堂	299
364	京に着ける夕	夏目漱石	299
365	草迷宮	泉鏡花	298
366	文鳥	夏目漱石	296
367	黄金虫	ポーエドガー・アラン	295
368	姥捨	太宰治	295
369	フランス料理について	北大路魯山人	294
370	真田幸村	菊池寛	293
371	思ひ出	太宰治	293
372	大塩平八郎	森鴎外	292
373	まざあ・ぐうす	作者不詳	292
374	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	292
375	一夜	夏目漱石	292
376	鮪の茶漬け	北大路魯山人	292
377	教祖の文学	坂口安吾	290
378	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	289
379	処女の純潔を論ず（富山洞伏姫の一例の観察）	北村透谷	288
380	正岡子規	夏目漱石	287
381	歌よみに与ふる書	正岡子規	287
382	お米の話	北大路魯山人	286
383	料理メモ	北大路魯山人	286
384	ジャックと豆の木	楠山正雄	286
385	交尾	梶井基次郎	286
386	お月さまいくつ	北原白秋	285
387	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	285
388	皮膚と心	太宰治	284
389	菜穂子	堀辰雄	284
390	津浪と人間	寺田寅彦	284
391	形	菊池寛	283
392	美男子と煙草	太宰治	283
393	アグニの神	芥川竜之介	283
394	十二月八日	太宰治	282
395	坑夫	夏目漱石	281
396	二百十日	夏目漱石	280
397	青年	森鴎外	277
398	二十世紀旗手	太宰治	276
399	お姫さまと乞食の女	小川未明	276
400	はつ恋	ツルゲーネフイワン	276
401	外套	ゴーゴリニコライ	275
402	機械	横光利一	274
403	「女らしさ」とは何か	与謝野晶子	273
404	天守物語	泉鏡花	273
405	不可能	ヴェルハーレンエミール	272
406	六の宮の姫君	芥川竜之介	272
407	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	272
408	文学のふるさと	坂口安吾	271
409	徒党について	太宰治	270
410	倭女王卑弥呼考	白鳥庫吉	270
411	私は海をだきしめてゐたい	坂口安吾	269
412	醉ひどれ船	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	269
413	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	269
414	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	268
415	愛と婚姻	泉鏡花	268
416	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	267
417	鮨	岡本かの子	267
418	ひかりの素足	宮沢賢治	265
419	舞踏会	芥川竜之介	265
420	かもめ ——喜劇　四幕——	チェーホフアントン	265
421	「晩年」に就いて	太宰治	264
422	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	263
423	握り寿司の名人	北大路魯山人	263
424	春は馬車に乗って	横光利一	263
425	内田百間氏	芥川竜之介	262
426	悪魔の舌	村山槐多	262
427	父帰る	菊池寛	261
428	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	261
429	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	260
430	うたかたの記	森鴎外	260
431	夏の花	原民喜	259
432	納豆の茶漬け	北大路魯山人	259
433	狐	新美南吉	258
434	女体	芥川竜之介	258
435	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	258
436	歯車	芥川竜之介	257
437	不良少年とキリスト	坂口安吾	257
438	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	257
439	西園寺公の食道楽	北大路魯山人	257
440	柿の種	寺田寅彦	257
441	努力論	幸田露伴	256
442	源氏物語 02 帚木	紫式部	255
443	赤い壺	種田山頭火	255
444	文七元結	三遊亭円朝	255
445	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	254
446	どんぐりと山猫	宮沢賢治	254
447	日本改造法案大綱	北一輝	252
448	土神と狐	宮沢賢治	252
449	蒲生氏郷	幸田露伴	252
450	好色	芥川竜之介	251
451	新釈諸国噺	太宰治	251
452	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	250
453	悪魔祈祷書	夢野久作	250
454	出発	島崎藤村	250
455	満願	太宰治	249
456	詩	石川啄木	248
457	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	248
458	蜃気楼	芥川竜之介	247
459	或社会主義者	芥川竜之介	247
460	青い風呂敷包	大倉 ※［＃「火＋華」、第3水準1-87-62］子	247
461	俳人蕪村	正岡子規	247
462	死刑の前	幸徳秋水	246
463	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	246
464	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	246
465	百物語	森鴎外	245
466	麦藁帽子	堀辰雄	245
467	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	244
468	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	243
469	ラムネ氏のこと	坂口安吾	243
470	すみだ川	永井荷風	243
471	人形の家	イプセンヘンリック	243
472	戯作三昧	芥川竜之介	243
473	晶子詩篇全集	与謝野晶子	243
474	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	242
475	嘘の効用	末弘厳太郎	242
476	惜別	太宰治	241
477	チャンス	太宰治	241
478	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	240
479	飴だま	新美南吉	239
480	南国太平記	直木三十五	239
481	野分	夏目漱石	239
482	水仙	太宰治	239
483	犬と笛	芥川竜之介	239
484	僕の孤独癖について	萩原朔太郎	239
485	海苔の茶漬け	北大路魯山人	239
486	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	239
487	光と風と夢	中島敦	238
488	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	238
489	ろくろ首	小泉八雲	238
490	突貫	島崎藤村	237
491	日記 03 一九一六年（大正五年）	宮本百合子	237
492	清貧譚	太宰治	237
493	忘れえぬ人々	国木田独歩	237
494	影	芥川竜之介	236
495	五重塔	幸田露伴	236
496	いのちの初夜	北条民雄	235
497	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	235
498	イズムの功過	夏目漱石	234
499	二流の人	坂口安吾	232
500	偸盗	芥川竜之介	231

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