アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2011.01.01 - 2011.01.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	15228
2	走れメロス	太宰治	8235
3	吾輩は猫である	夏目漱石	7285
4	蜘蛛の糸	芥川竜之介	6635
5	坊っちゃん	夏目漱石	6348
6	人間失格	太宰治	6193
7	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	5756
8	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	5537
9	ドグラ・マグラ	夢野久作	5481
10	羅生門	芥川竜之介	4950
11	夢十夜	夏目漱石	4860
12	方丈記	鴨長明	4835
13	草枕	夏目漱石	3967
14	蟹工船	小林多喜二	3942
15	手袋を買いに	新美南吉	3416
16	山月記	中島敦	3330
17	鼻	芥川竜之介	2944
18	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	2723
19	檸檬	梶井基次郎	2720
20	ヴィヨンの妻	太宰治	2690
21	学問のすすめ	福沢諭吉	2458
22	一握の砂	石川啄木	2405
23	よだかの星	宮沢賢治	2336
24	やまなし	宮沢賢治	2330
25	高瀬舟	森鴎外	2209
26	注文の多い料理店	宮沢賢治	2187
27	舞姫	森鴎外	2187
28	瓶詰地獄	夢野久作	2169
29	三四郎	夏目漱石	2136
30	桜の樹の下には	梶井基次郎	2132
31	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2130
32	土佐日記	紀貫之	2062
33	智恵子抄	高村光太郎	1948
34	河童	芥川竜之介	1941
35	斜陽	太宰治	1925
36	ごん狐	新美南吉	1907
37	変身	カフカフランツ	1841
38	藪の中	芥川竜之介	1836
39	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1832
40	それから	夏目漱石	1776
41	トロッコ	芥川竜之介	1693
42	たけくらべ	樋口一葉	1661
43	女生徒	太宰治	1637
44	桜の森の満開の下	坂口安吾	1593
45	金色夜叉	尾崎紅葉	1586
46	風の又三郎	宮沢賢治	1554
47	富嶽百景	太宰治	1521
48	源氏物語 05 若紫	紫式部	1460
49	或阿呆の一生	芥川竜之介	1442
50	破戒	島崎藤村	1429
51	風立ちぬ	堀辰雄	1401
52	古寺巡礼	和辻哲郎	1371
53	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1350
54	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1333
55	地獄変	芥川竜之介	1330
56	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1294
57	『春と修羅』	宮沢賢治	1284
58	桃太郎	芥川竜之介	1265
59	芋粥	芥川竜之介	1251
60	あばばばば	芥川竜之介	1242
61	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1234
62	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1217
63	グッド・バイ	太宰治	1216
64	杜子春	芥川竜之介	1216
65	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1215
66	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	1213
67	野菊の墓	伊藤左千夫	1212
68	少女地獄	夢野久作	1204
69	オツベルと象	宮沢賢治	1203
70	門	夏目漱石	1185
71	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1165
72	堕落論	坂口安吾	1161
73	盲腸	横光利一	1137
74	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1129
75	山椒大夫	森鴎外	1128
76	虞美人草	夏目漱石	1127
77	蒲団	田山花袋	1117
78	私の個人主義	夏目漱石	1103
79	お伽草紙	太宰治	1089
80	雪渡り	宮沢賢治	1054
81	武蔵野	国木田独歩	1039
82	船中八策	坂本竜馬	1031
83	津軽	太宰治	1026
84	トカトントン	太宰治	1020
85	黒猫	ポーエドガー・アラン	1012
86	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1003
87	おじいさんのランプ	新美南吉	997
88	審判	カフカフランツ	994
89	高野聖	泉鏡花	991
90	山羊の歌	中原中也	988
91	浮雲	二葉亭四迷	985
92	パンドラの匣	太宰治	958
93	蜜柑	芥川竜之介	953
94	川端康成へ	太宰治	937
95	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	916
96	星めぐりの歌	宮沢賢治	887
97	阿Ｑ正伝	魯迅	884
98	故郷	魯迅	842
99	名人伝	中島敦	839
100	回顧と展望	高木貞治	839
101	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	834
102	やまなし	宮沢賢治	828
103	舞姫	森鴎外	826
104	少女病	田山花袋	818
105	なめとこ山の熊	宮沢賢治	816
106	あたらしい憲法のはなし	文部省	806
107	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	804
108	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	802
109	河童	芥川竜之介	794
110	桜桃	太宰治	792
111	月に吠える	萩原朔太郎	791
112	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	790
113	高瀬舟	森鴎外	789
114	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	787
115	杜子春	芥川竜之介	783
116	ア、秋	太宰治	781
117	恩讐の彼方に	菊池寛	775
118	愛撫	梶井基次郎	771
119	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	757
120	「いき」の構造	九鬼周造	756
121	外科室	泉鏡花	743
122	侏儒の言葉	芥川竜之介	741
123	秋	芥川竜之介	739
124	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	735
125	愛読書の印象	芥川竜之介	725
126	明暗	夏目漱石	722
127	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	721
128	ねずみの嫁入り	楠山正雄	714
129	イワンの馬鹿	トルストイレオ	710
130	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	704
131	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	703
132	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	699
133	道草	夏目漱石	688
134	古事記物語	鈴木三重吉	688
135	羅生門	芥川竜之介	678
136	十三夜	樋口一葉	676
137	白痴	坂口安吾	675
138	或る女 1（前編）	有島武郎	673
139	双子の星	宮沢賢治	658
140	行人	夏目漱石	656
141	李陵	中島敦	654
142	魔術	芥川竜之介	643
143	猫町	萩原朔太郎	639
144	雁	森鴎外	637
145	若菜集	島崎藤村	635
146	如是我聞	太宰治	630
147	黄金風景	太宰治	625
148	阿部一族	森鴎外	623
149	般若心経講義	高神覚昇	622
150	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	621
151	小さき者へ	有島武郎	620
152	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	620
153	注文の多い料理店	宮沢賢治	618
154	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	617
155	蠅	横光利一	616
156	舞踏会	芥川竜之介	610
157	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	604
158	ツェねずみ	宮沢賢治	601
159	悪魔の舌	村山槐多	599
160	寒山拾得	森鴎外	598
161	猫の事務所	宮沢賢治	596
162	彼岸過迄	夏目漱石	595
163	アインシュタイン	寺田寅彦	595
164	歯車	芥川竜之介	593
165	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	590
166	悪魔	芥川竜之介	590
167	一房の葡萄	有島武郎	582
168	アグニの神	芥川竜之介	577
169	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	573
170	ポラーノの広場	宮沢賢治	570
171	きりぎりす	太宰治	569
172	海神別荘	泉鏡花	567
173	青猫	萩原朔太郎	561
174	科学者とあたま	寺田寅彦	560
175	二十世紀旗手	太宰治	558
176	文鳥	夏目漱石	557
177	単独行	加藤文太郎	547
178	駈込み訴え	太宰治	546
179	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	545
180	慈悲	岡本かの子	542
181	アイヌ神謡集	作者不詳	541
182	カインの末裔	有島武郎	540
183	さようなら	田中英光	540
184	いてふの実	宮沢賢治	540
185	六の宮の姫君	芥川竜之介	537
186	倫敦塔	夏目漱石	537
187	耳無芳一の話	小泉八雲	536
188	青ひげ	ペローシャルル	535
189	にごりえ	樋口一葉	534
190	硝子戸の中	夏目漱石	533
191	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	531
192	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	530
193	最後の一句	森鴎外	526
194	五重塔	幸田露伴	525
195	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	522
196	生まれいずる悩み	有島武郎	521
197	悲しき玩具	石川啄木	521
198	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	518
199	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	515
200	蜜柑	芥川竜之介	514
201	不如帰　小説	徳冨蘆花	513
202	文字禍	中島敦	511
203	坑夫	夏目漱石	511
204	ヒルベルト訪問記 1932年10月8日，ゲッチンゲンに於て	高木貞治	510
205	永日小品	夏目漱石	506
206	形	菊池寛	505
207	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	502
208	死者の書	折口信夫	501
209	源氏物語 04 夕顔	紫式部	501
210	猟奇歌	夢野久作	499
211	人生論ノート	三木清	499
212	正岡子規	夏目漱石	489
213	犯人	太宰治	489
214	次郎物語 01 第一部	下村湖人	488
215	正義と微笑	太宰治	487
216	舌切りすずめ	楠山正雄	484
217	雪女	小泉八雲	480
218	魚服記	太宰治	478
219	医師と旅行鞄の話	スティーブンソンロバート・ルイス	478
220	ゲテ魚好き	火野葦平	474
221	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	472
222	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	468
223	純情小曲集	萩原朔太郎	466
224	いなか、の、じけん	夢野久作	466
225	人生	夏目漱石	464
226	空中征服	賀川豊彦	463
227	I can speak	太宰治	462
228	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	461
229	現代日本の開化	夏目漱石	460
230	あいびき	ツルゲーネフイワン	454
231	歌よみに与ふる書	正岡子規	453
232	どんぐりと山猫	宮沢賢治	452
233	女体	芥川竜之介	448
234	犬と笛	芥川竜之介	445
235	邪宗門	北原白秋	445
236	墨汁一滴	正岡子規	444
237	善の研究	西田幾多郎	441
238	かちかち山	芥川竜之介	439
239	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	439
240	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	438
241	放浪記（初出）	林芙美子	437
242	私の履歴書	浅沼稲次郎	435
243	千曲川のスケッチ	島崎藤村	430
244	織田信長	坂口安吾	427
245	病牀六尺	正岡子規	426
246	猿蟹合戦	芥川竜之介	425
247	流刑地で	カフカフランツ	425
248	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	424
249	Ｋの昇天	梶井基次郎	423
250	遺書	芥川竜之介	422
251	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	420
252	土	長塚節	420
253	日本文化私観	坂口安吾	418
254	煙草と悪魔	芥川竜之介	418
255	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	418
256	断食芸人	カフカフランツ	413
257	日本人の自然観	寺田寅彦	410
258	狂人日記	魯迅	409
259	五重塔	幸田露伴	408
260	「額の男」を読む	夏目漱石	406
261	道化の華	太宰治	406
262	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	405
263	ルバイヤート	ハイヤームオマル	405
264	真珠夫人	菊池寛	401
265	愛と美について	太宰治	399
266	志賀直哉氏の作品	菊池寛	398
267	一兵卒	田山花袋	397
268	『心』自序	夏目漱石	395
269	浮標	三好十郎	394
270	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	391
271	夜長姫と耳男	坂口安吾	390
272	山月記	中島敦	390
273	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	389
274	春と修羅　第二集	宮沢賢治	389
275	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	388
276	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	384
277	海潮音	上田敏	382
278	すみだ川	永井荷風	381
279	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	381
280	葉桜と魔笛	太宰治	380
281	待つ	太宰治	380
282	田舎教師	田山花袋	379
283	機械	横光利一	379
284	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	378
285	一片の石	会津八一	374
286	神神の微笑	芥川竜之介	370
287	交尾	梶井基次郎	366
288	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	364
289	澄江堂雑記	芥川竜之介	363
290	弟子	中島敦	363
291	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	363
292	キチガイ地獄	夢野久作	359
293	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	359
294	海援隊約規	坂本竜馬	357
295	ダス・ゲマイネ	太宰治	356
296	檸檬	梶井基次郎	356
297	野分	夏目漱石	355
298	渋江抽斎	森鴎外	355
299	最後の一句	森鴎外	354
300	教祖の文学	坂口安吾	354
301	貝の火	宮沢賢治	354
302	旅愁	横光利一	353
303	奉教人の死	芥川竜之介	349
304	貧乏物語	河上肇	348
305	晶子詩篇全集	与謝野晶子	347
306	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	343
307	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	342
308	新アラビヤ夜話　序	佐藤緑葉	341
309	南京の基督	芥川竜之介	340
310	偸盗	芥川竜之介	340
311	海潮音	上田敏	339
312	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	337
313	悟浄出世	中島敦	336
314	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	334
315	黄金虫	ポーエドガー・アラン	334
316	夏の花	原民喜	333
317	人形の家	イプセンヘンリック	333
318	俳人蕪村	正岡子規	333
319	どんぐりと山猫	宮沢賢治	332
320	出家とその弟子	倉田百三	331
321	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	331
322	新ハムレット	太宰治	331
323	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	331
324	西郷隆盛	芥川竜之介	330
325	黄いろのトマト	宮沢賢治	329
326	思ひ出	太宰治	329
327	婦系図	泉鏡花	328
328	南国太平記	直木三十五	328
329	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	327
330	武士道の山	新渡戸稲造	326
331	人体解剖を看るの記	海野十三	326
332	夫婦善哉	織田作之助	325
333	だしの取り方	北大路魯山人	325
334	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	324
335	新生	島崎藤村	324
336	大つごもり	樋口一葉	323
337	アフリカの文化	和辻哲郎	322
338	判決	カフカフランツ	322
339	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	322
340	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	321
341	酔狂録	吉井勇	321
342	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	320
343	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	320
344	面とペルソナ	和辻哲郎	319
345	思い出す事など	夏目漱石	318
346	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	318
347	中世の文学伝統	風巻景次郎	318
348	貉	小泉八雲	317
349	歯車	芥川竜之介	316
350	十二支考 02　兎に関する民俗と伝説	南方熊楠	316
351	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	316
352	青年	森鴎外	315
353	アグニの神	芥川竜之介	315
354	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	314
355	詩	石川啄木	314
356	赤い蝋燭	新美南吉	314
357	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	314
358	右大臣実朝	太宰治	314
359	イズムの功過	夏目漱石	313
360	枯野抄	芥川竜之介	313
361	一夜	夏目漱石	313
362	父帰る	菊池寛	312
363	新釈諸国噺	太宰治	311
364	或恋愛小説	芥川竜之介	310
365	好色	芥川竜之介	310
366	哲学入門	三木清	310
367	地獄変	芥川竜之介	308
368	惜みなく愛は奪う	有島武郎	308
369	羅生門の後に	芥川竜之介	308
370	浅沼稲次郎の三つの代表的演説	浅沼稲次郎	307
371	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	307
372	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	306
373	葉	太宰治	306
374	寺田寅彦	和辻哲郎	305
375	愛	岡本かの子	304
376	謀叛論（草稿）	徳冨蘆花	304
377	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	303
378	戯作三昧	芥川竜之介	303
379	後世への最大遺物	内村鑑三	302
380	ありときのこ	宮沢賢治	302
381	土下座	和辻哲郎	302
382	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	301
383	カーライル博物館	夏目漱石	301
384	死後の恋	夢野久作	301
385	内田百間氏	芥川竜之介	300
386	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	300
387	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	300
388	万葉秀歌	斎藤茂吉	300
389	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	300
390	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	299
391	猿ヶ島	太宰治	299
392	虔十公園林	宮沢賢治	298
393	オリンポスの果実	田中英光	297
394	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	296
395	白	芥川竜之介	296
396	まざあ・ぐうす	作者不詳	295
397	悪魔祈祷書	夢野久作	292
398	応仁の乱	菊池寛	292
399	うたかたの記	森鴎外	291
400	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	290
401	惜別	太宰治	290
402	大勢順応	勝海舟	290
403	真田幸村	菊池寛	290
404	無人島に生きる十六人	須川邦彦	289
405	「晩年」に就いて	太宰治	289
406	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	289
407	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	288
408	女の決闘	太宰治	288
409	蝸牛の角	和辻哲郎	288
410	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	287
411	月夜の東大寺南大門	和辻哲郎	287
412	城	和辻哲郎	287
413	光と風と夢	中島敦	285
414	姉弟と新聞配達	犬養健	285
415	新版　放浪記	林芙美子	285
416	葬られたる秘密	小泉八雲	284
417	いのちの初夜	北条民雄	284
418	青い眼の人形	野口雨情	284
419	人間腸詰	夢野久作	284
420	貧しき信徒	八木重吉	282
421	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	280
422	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	280
423	易と手相	菊池寛	280
424	ジャン・クリストフ	ロランロマン	280
425	お月さまいくつ	北原白秋	279
426	島原の乱雑記	坂口安吾	279
427	ジャックと豆の木	楠山正雄	279
428	百物語	森鴎外	279
429	茶わんの湯	寺田寅彦	279
430	天守物語	泉鏡花	279
431	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	278
432	桜の園	チェーホフアントン	278
433	竜	芥川竜之介	277
434	ひかりの素足	宮沢賢治	275
435	源氏物語 09 葵	紫式部	274
436	あさましきもの	太宰治	273
437	源氏物語 41 御法	紫式部	273
438	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	272
439	遺教	西郷隆盛	272
440	伊沢蘭軒	森鴎外	271
441	秋の瞳	八木重吉	271
442	雪の夜の話	太宰治	270
443	大塩平八郎	森鴎外	270
444	裸体談義	永井荷風	270
445	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	270
446	堺事件	森鴎外	269
447	デカルト哲学について	西田幾多郎	269
448	国語音韻の変遷	橋本進吉	269
449	邪宗門	芥川竜之介	268
450	水仙	太宰治	268
451	忠直卿行状記	菊池寛	268
452	夜叉ヶ池	泉鏡花	268
453	源氏物語 02 帚木	紫式部	267
454	美少女	太宰治	267
455	ろくろ首	小泉八雲	267
456	文学のふるさと	坂口安吾	266
457	魏志倭人伝	陳寿	266
458	美男子と煙草	太宰治	266
459	柿の種	寺田寅彦	266
460	死刑の前	幸徳秋水	264
461	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	264
462	阿部定さんの印象	坂口安吾	264
463	秋田街道	宮沢賢治	263
464	握り寿司の名人	北大路魯山人	263
465	草迷宮	泉鏡花	263
466	猿かに合戦	楠山正雄	263
467	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	262
468	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	262
469	外套	ゴーゴリニコライ	262
470	亜剌比亜人エルアフイ	犬養健	261
471	牛肉と馬鈴薯	国木田独歩	261
472	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	261
473	歌行灯	泉鏡花	261
474	妻	チェーホフアントン	261
475	宿命	萩原朔太郎	260
476	かのように	森鴎外	260
477	竹青	太宰治	260
478	燃ゆる頬	堀辰雄	260
479	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	259
480	党生活者	小林多喜二	259
481	清貧譚	太宰治	259
482	良子	中原中也	259
483	小説の面白さ	太宰治	257
484	備忘録	寺田寅彦	257
485	教育の目的	福沢諭吉	257
486	歴史其儘と歴史離れ	森鴎外	256
487	初めて西田幾多郎の名を聞いたころ	和辻哲郎	256
488	虚構の春	太宰治	255
489	フランス料理について	北大路魯山人	254
490	火夫	カフカフランツ	254
491	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	254
492	露伴先生の思い出	和辻哲郎	254
493	あの頃の自分の事	芥川竜之介	253
494	土神と狐	宮沢賢治	253
495	おぎん	芥川竜之介	252
496	水仙月の四日	宮沢賢治	252
497	飴だま	新美南吉	251
498	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	251
499	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	251
500	夏目漱石論	森鴎外	250

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