アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2012.01.01 - 2012.01.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	19852
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	14202
3	走れメロス	太宰治	9610
4	吾輩は猫である	夏目漱石	9159
5	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	8622
6	ドグラ・マグラ	夢野久作	8176
7	人間失格	太宰治	8048
8	坊っちゃん	夏目漱石	6772
9	羅生門	芥川竜之介	6720
10	方丈記	鴨長明	6300
11	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5909
12	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	5427
13	山月記	中島敦	4932
14	夢十夜	夏目漱石	4668
15	草枕	夏目漱石	4363
16	蟹工船	小林多喜二	3786
17	手袋を買いに	新美南吉	3628
18	高瀬舟	森鴎外	3487
19	檸檬	梶井基次郎	3291
20	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	3268
21	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	3250
22	学問のすすめ	福沢諭吉	3148
23	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	3115
24	土佐日記	紀貫之	3050
25	舞姫	森鴎外	2978
26	鼻	芥川竜之介	2918
27	ヴィヨンの妻	太宰治	2902
28	智恵子抄	高村光太郎	2868
29	注文の多い料理店	宮沢賢治	2847
30	堕落論	坂口安吾	2764
31	時と永遠	波多野精一	2641
32	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2638
33	一握の砂	石川啄木	2389
34	三四郎	夏目漱石	2388
35	船中八策	坂本竜馬	2190
36	『春と修羅』	宮沢賢治	2161
37	ごん狐	新美南吉	2135
38	天守物語	泉鏡花	2114
39	斜陽	太宰治	2100
40	それから	夏目漱石	2004
41	少女地獄	夢野久作	1983
42	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1964
43	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1923
44	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1908
45	高野聖	泉鏡花	1899
46	藪の中	芥川竜之介	1896
47	女生徒	太宰治	1842
48	たけくらべ	樋口一葉	1762
49	河童	芥川竜之介	1749
50	瓶詰地獄	夢野久作	1746
51	やまなし	宮沢賢治	1736
52	金色夜叉	尾崎紅葉	1714
53	桜の森の満開の下	坂口安吾	1693
54	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1652
55	風立ちぬ	堀辰雄	1617
56	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1607
57	風の又三郎	宮沢賢治	1592
58	黒猫	ポーエドガー・アラン	1576
59	トロッコ	芥川竜之介	1526
60	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1512
61	破戒	島崎藤村	1510
62	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1507
63	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1462
64	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1460
65	富嶽百景	太宰治	1457
66	変身	カフカフランツ	1437
67	桃太郎	芥川竜之介	1393
68	或阿呆の一生	芥川竜之介	1392
69	川端康成へ	太宰治	1347
70	阿部定さんの印象	坂口安吾	1347
71	なめとこ山の熊	宮沢賢治	1345
72	白痴	坂口安吾	1335
73	星めぐりの歌	宮沢賢治	1334
74	蒲団	田山花袋	1324
75	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1303
76	雪渡り	宮沢賢治	1303
77	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1291
78	パンドラの匣	太宰治	1288
79	戦争責任者の問題	伊丹万作	1266
80	桜の樹の下には	梶井基次郎	1254
81	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1239
82	野菊の墓	伊藤左千夫	1229
83	芋粥	芥川竜之介	1204
84	杜子春	芥川竜之介	1194
85	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1190
86	私の個人主義	夏目漱石	1183
87	あばばばば	芥川竜之介	1180
88	グッド・バイ	太宰治	1175
89	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1146
90	山羊の歌	中原中也	1138
91	津軽	太宰治	1137
92	虞美人草	夏目漱石	1115
93	山椒大夫	森鴎外	1101
94	正義と微笑	太宰治	1096
95	月に吠える	萩原朔太郎	1047
96	地獄変	芥川竜之介	1045
97	お伽草紙	太宰治	1030
98	駈込み訴え	太宰治	1007
99	鮪の茶漬け	北大路魯山人	977
100	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	968
101	浮雲	二葉亭四迷	961
102	名人伝	中島敦	959
103	門	夏目漱石	957
104	高瀬舟	森鴎外	957
105	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	953
106	蜜柑	芥川竜之介	949
107	ねずみの嫁入り	楠山正雄	945
108	故郷	魯迅	940
109	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	932
110	科学者とあたま	寺田寅彦	931
111	オツベルと象	宮沢賢治	924
112	あたらしい憲法のはなし	文部省	915
113	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	883
114	「いき」の構造	九鬼周造	876
115	日本人の自然観	寺田寅彦	874
116	阿Ｑ正伝	魯迅	871
117	一房の葡萄	有島武郎	846
118	源氏物語 05 若紫	紫式部	833
119	侏儒の言葉	芥川竜之介	831
120	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	815
121	イワンの馬鹿	トルストイレオ	811
122	幽霊塔	黒岩涙香	809
123	トカトントン	太宰治	803
124	李陵	中島敦	799
125	河童	芥川竜之介	798
126	にごりえ	樋口一葉	792
127	武蔵野	国木田独歩	788
128	桜桃	太宰治	767
129	外科室	泉鏡花	767
130	ポラーノの広場	宮沢賢治	753
131	恩讐の彼方に	菊池寛	745
132	舞姫	森鴎外	743
133	愛撫	梶井基次郎	742
134	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	742
135	猫の事務所	宮沢賢治	731
136	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	731
137	双子の星	宮沢賢治	730
138	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	726
139	舌切りすずめ	楠山正雄	725
140	雁	森鴎外	725
141	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	722
142	秋	芥川竜之介	712
143	道草	夏目漱石	710
144	人生論ノート	三木清	707
145	いなか、の、じけん	夢野久作	706
146	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	700
147	ア、秋	太宰治	694
148	愛読書の印象	芥川竜之介	679
149	城	カフカフランツ	675
150	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	661
151	杜子春	芥川竜之介	652
152	明暗	夏目漱石	647
153	小さき者へ	有島武郎	645
154	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	645
155	若菜集	島崎藤村	644
156	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	638
157	富士屋ホテル	古川緑波	627
158	黄金風景	太宰治	626
159	赤い蝋燭と人魚	小川未明	625
160	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	624
161	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	620
162	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	615
163	悲しき玩具	石川啄木	611
164	或る女 1（前編）	有島武郎	611
165	おじいさんのランプ	新美南吉	610
166	古事記物語	鈴木三重吉	601
167	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	598
168	道化の華	太宰治	592
169	源氏物語 04 夕顔	紫式部	591
170	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	591
171	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	588
172	雪女	小泉八雲	587
173	彼岸過迄	夏目漱石	586
174	草迷宮	泉鏡花	586
175	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	585
176	般若心経講義	高神覚昇	574
177	硝子戸の中	夏目漱石	570
178	阿部一族	森鴎外	565
179	行人	夏目漱石	565
180	寒山拾得	森鴎外	564
181	文字禍	中島敦	562
182	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	562
183	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	562
184	五重塔	幸田露伴	561
185	歯車	芥川竜之介	561
186	チベット旅行記	河口慧海	556
187	アインシュタイン	寺田寅彦	555
188	生まれいずる悩み	有島武郎	550
189	悪魔	芥川竜之介	547
190	弟子	中島敦	538
191	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	534
192	濹東綺譚	永井荷風	534
193	魔術	芥川竜之介	532
194	或恋愛小説	芥川竜之介	530
195	古寺巡礼	和辻哲郎	526
196	どんぐりと山猫	宮沢賢治	524
197	麺くひ	桂三木助	522
198	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	519
199	遺書	芥川竜之介	517
200	耳無芳一の話	小泉八雲	516
201	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	516
202	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	515
203	草木塔	種田山頭火	511
204	アイヌ神謡集	作者不詳	510
205	赤いろうそくと人魚	小川未明	510
206	よだかの星	宮沢賢治	509
207	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	508
208	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	506
209	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	505
210	永日小品	夏目漱石	503
211	キチガイ地獄	夢野久作	497
212	葉	太宰治	497
213	田舎教師	田山花袋	489
214	えぞおばけ列伝	作者不詳	488
215	死者の書	折口信夫	485
216	雑器の美	柳宗悦	485
217	形	菊池寛	485
218	天災と国防	寺田寅彦	483
219	津浪と人間	寺田寅彦	481
220	六の宮の姫君	芥川竜之介	479
221	羅生門	芥川竜之介	474
222	如是我聞	太宰治	474
223	福沢諭吉ペンは剣よりも強し	高山毅	471
224	純情小曲集	萩原朔太郎	468
225	黄金虫	ポーエドガー・アラン	466
226	アグニの神	芥川竜之介	466
227	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	464
228	少女病	田山花袋	464
229	次郎物語 01 第一部	下村湖人	463
230	ツェねずみ	宮沢賢治	462
231	夜長姫と耳男	坂口安吾	462
232	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	458
233	青猫	萩原朔太郎	457
234	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	457
235	猫町	萩原朔太郎	457
236	十三夜	樋口一葉	455
237	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	450
238	魚服記	太宰治	448
239	猟奇歌	夢野久作	448
240	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	443
241	邪宗門	北原白秋	440
242	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	438
243	蠅	横光利一	436
244	カインの末裔	有島武郎	435
245	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	434
246	待つ	太宰治	432
247	きりぎりす	太宰治	431
248	歴史とは何か	津田左右吉	430
249	あいびき	ツルゲーネフイワン	430
250	夜叉ヶ池	泉鏡花	428
251	病牀六尺	正岡子規	427
252	蜜柑	芥川竜之介	427
253	青ひげ	ペローシャルル	420
254	好色	芥川竜之介	418
255	千曲川のスケッチ	島崎藤村	418
256	古川ロッパ昭和日記 01 昭和九年	古川緑波	416
257	最後の一句	森鴎外	415
258	ルバイヤート	ハイヤームオマル	415
259	悟浄出世	中島敦	414
260	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	414
261	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	413
262	山月記	中島敦	413
263	歌よみに与ふる書	正岡子規	412
264	海潮音	上田敏	411
265	万葉秀歌	斎藤茂吉	411
266	智恵子の半生	高村光太郎	410
267	水仙	太宰治	409
268	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	409
269	猿ヶ島	太宰治	408
270	春は馬車に乗って	横光利一	405
271	詩	石川啄木	400
272	植物一日一題	牧野富太郎	398
273	右大臣実朝	太宰治	397
274	慈悲	岡本かの子	394
275	墨汁一滴	正岡子規	392
276	ジャックと豆の木	楠山正雄	391
277	猿蟹合戦	芥川竜之介	389
278	真珠夫人	菊池寛	389
279	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	389
280	島原の乱雑記	坂口安吾	388
281	出家とその弟子	倉田百三	387
282	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	386
283	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	383
284	奉教人の死	芥川竜之介	383
285	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	379
286	渋江抽斎	森鴎外	378
287	I can speak	太宰治	375
288	だしの取り方	北大路魯山人	375
289	単独行	加藤文太郎	375
290	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	373
291	ベートーヴェンの生涯 09 訳者解説	片山敏彦	373
292	土	長塚節	371
293	源氏物語 02 帚木	紫式部	368
294	うたかたの記	森鴎外	368
295	貧乏物語	河上肇	368
296	倫敦塔	夏目漱石	367
297	愛と美について	太宰治	365
298	婦系図	泉鏡花	364
299	志賀直哉氏の作品	菊池寛	362
300	内田百間氏	芥川竜之介	361
301	惜みなく愛は奪う	有島武郎	361
302	お月さまいくつ	北原白秋	360
303	正岡子規	夏目漱石	359
304	『心』自序	夏目漱石	358
305	狂人日記	魯迅	358
306	大つごもり	樋口一葉	358
307	この子を残して	永井隆	357
308	京都の朝市	柳宗悦	354
309	舞踏会	芥川竜之介	354
310	新釈諸国噺	太宰治	354
311	まざあ・ぐうす	作者不詳	353
312	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	353
313	注文の多い料理店	宮沢賢治	352
314	清貧譚	太宰治	352
315	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	351
316	京鹿子娘道成寺	酒井嘉七	351
317	どんぐりと山猫	宮沢賢治	351
318	阿部定という女（浅田一博士へ）	坂口安吾	351
319	「晩年」に就いて	太宰治	347
320	握り寿司の名人	北大路魯山人	346
321	二十世紀旗手	太宰治	346
322	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	346
323	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	343
324	煙草と悪魔	芥川竜之介	342
325	交尾	梶井基次郎	342
326	思い出す事など	夏目漱石	342
327	ひかりの素足	宮沢賢治	341
328	秋の瞳	八木重吉	341
329	審判	カフカフランツ	339
330	神神の微笑	芥川竜之介	338
331	放浪記（初出）	林芙美子	337
332	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	337
333	新生	島崎藤村	336
334	ダス・ゲマイネ	太宰治	336
335	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	335
336	惜別	太宰治	335
337	柿の種	寺田寅彦	334
338	神社合祀に関する意見	南方熊楠	333
339	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	333
340	葉桜と魔笛	太宰治	332
341	恋愛論	坂口安吾	331
342	織田信長	坂口安吾	331
343	坑夫	夏目漱石	329
344	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	328
345	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	328
346	かちかち山	芥川竜之介	327
347	影	芥川竜之介	326
348	父帰る	菊池寛	326
349	パンパンガール	坂口安吾	324
350	やまなし	宮沢賢治	324
351	はつ恋	ツルゲーネフイワン	324
352	小説の面白さ	太宰治	323
353	枯野抄	芥川竜之介	322
354	女体	芥川竜之介	322
355	修禅寺物語	岡本綺堂	320
356	春と修羅　第二集	宮沢賢治	319
357	愛と婚姻	泉鏡花	319
358	善の研究	西田幾多郎	317
359	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	317
360	うどんのお化け	古川緑波	316
361	金の輪	小川未明	315
362	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	315
363	一夜	夏目漱石	315
364	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	314
365	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	313
366	南京の基督	芥川竜之介	313
367	歯車	芥川竜之介	312
368	浅草を食べる	古川緑波	311
369	教祖の文学	坂口安吾	311
370	党生活者	小林多喜二	311
371	フランス料理について	北大路魯山人	310
372	夫婦善哉	織田作之助	310
373	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	310
374	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	310
375	淫売婦	葉山嘉樹	308
376	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	308
377	十二月八日	太宰治	308
378	日本文化私観	坂口安吾	307
379	ベートーヴェンの生涯 01 凡例	片山敏彦	306
380	羅生門の後に	芥川竜之介	305
381	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	304
382	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	304
383	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	302
384	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	301
385	鮨	岡本かの子	301
386	Ｋの昇天	梶井基次郎	301
387	自転車日記	夏目漱石	300
388	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	299
389	野分	夏目漱石	298
390	夏の花	原民喜	297
391	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	297
392	小坂部姫	岡本綺堂	297
393	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	297
394	海神別荘	泉鏡花	296
395	色町洋食	古川緑波	296
396	青い時計台	小川未明	295
397	徒然草の鑑賞	寺田寅彦	295
398	五重塔	幸田露伴	294
399	貉	小泉八雲	294
400	哲学入門	三木清	293
401	黄いろのトマト	宮沢賢治	293
402	文学のふるさと	坂口安吾	291
403	光と風と夢	中島敦	290
404	原爆詩集	峠三吉	290
405	愛	岡本かの子	290
406	死後の恋	夢野久作	289
407	青年	森鴎外	287
408	桃太郎	楠山正雄	287
409	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	286
410	不良少年とキリスト	坂口安吾	285
411	赤い蝋燭	新美南吉	285
412	源氏物語 09 葵	紫式部	285
413	アンゴウ	坂口安吾	284
414	晶子詩篇全集	与謝野晶子	283
415	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	283
416	旅愁	横光利一	282
417	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	282
418	思ひ出	太宰治	282
419	悪魔の舌	村山槐多	282
420	無人島に生きる十六人	須川邦彦	280
421	機械	横光利一	279
422	南国太平記	直木三十五	279
423	海援隊約規	坂本竜馬	279
424	猿かに合戦	楠山正雄	279
425	すみだ川	永井荷風	277
426	姥捨	太宰治	277
427	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	277
428	原爆小景	原民喜	276
429	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	276
430	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	276
431	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	275
432	西郷隆盛	芥川竜之介	274
433	桜の園	チェーホフアントン	273
434	白	芥川竜之介	273
435	イズムの功過	夏目漱石	270
436	雪	山村暮鳥	270
437	越年	岡本かの子	270
438	真田幸村	菊池寛	269
439	蜃気楼	芥川竜之介	268
440	一片の石	会津八一	268
441	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	268
442	武士道の山	新渡戸稲造	267
443	水仙月の四日	宮沢賢治	267
444	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	266
445	頭ならびに腹	横光利一	266
446	精神病覚え書	坂口安吾	265
447	月夜とめがね	小川未明	265
448	竜	芥川竜之介	265
449	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	265
450	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	263
451	偸盗	芥川竜之介	262
452	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	262
453	最後の一句	森鴎外	260
454	新ハムレット	太宰治	260
455	アグニの神	芥川竜之介	259
456	龍と詩人	宮沢賢治	258
457	美少女	太宰治	256
458	葬られたる秘密	小泉八雲	255
459	雲	山村暮鳥	255
460	文鳥	夏目漱石	254
461	戯作三昧	芥川竜之介	254
462	地獄変	芥川竜之介	253
463	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	252
464	二つの手紙	芥川竜之介	252
465	老妓抄	岡本かの子	252
466	忠直卿行状記	菊池寛	252
467	牛鍋からすき焼へ	古川緑波	251
468	伊沢蘭軒	森鴎外	250
469	続堕落論	坂口安吾	249
470	犬と笛	芥川竜之介	249
471	邪宗門	芥川竜之介	248
472	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	247
473	皮膚と心	太宰治	247
474	火の鳥	太宰治	247
475	ろくろ首	小泉八雲	247
476	清涼飲料	古川緑波	245
477	ジャン・クリストフ	ロランロマン	244
478	三太郎の日記　第一	阿部次郎	243
479	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	243
480	質屋の小僧	宇野浩二	243
481	女の決闘	太宰治	241
482	百万人のそして唯一人の文学	青野季吉	241
483	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	241
484	青銅の基督 ——一名南蛮鋳物師の死	長与善郎	239
485	虔十公園林	宮沢賢治	239
486	後世への最大遺物	内村鑑三	239
487	余が言文一致の由来	二葉亭四迷	239
488	母たち	神西清	237
489	或社会主義者	芥川竜之介	237
490	檸檬	梶井基次郎	236
491	牛女	小川未明	235
492	狐	新美南吉	235
493	歌行灯	泉鏡花	235
494	新版　放浪記	林芙美子	235
495	ありときのこ	宮沢賢治	235
496	彼は昔の彼ならず	太宰治	235
497	明治開化　安吾捕物帖読者への口上	坂口安吾	234
498	風野又三郎	宮沢賢治	234
499	将来の日本 03 再版の序	中江兆民　中江篤介	234
500	人体解剖を看るの記	海野十三	234

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