アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2012.02.01 - 2012.02.29)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	15514
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	11958
3	走れメロス	太宰治	11444
4	ドグラ・マグラ	夢野久作	9780
5	船中八策	坂本竜馬	9328
6	吾輩は猫である	夏目漱石	8129
7	人間失格	太宰治	7269
8	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	6672
9	方丈記	鴨長明	6285
10	草枕	夏目漱石	5898
11	羅生門	芥川竜之介	5694
12	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5467
13	坊っちゃん	夏目漱石	5366
14	山月記	中島敦	4456
15	夢十夜	夏目漱石	4113
16	蟹工船	小林多喜二	3437
17	土佐日記	紀貫之	3103
18	手袋を買いに	新美南吉	3091
19	智恵子抄	高村光太郎	2910
20	檸檬	梶井基次郎	2903
21	桜桃	太宰治	2893
22	堕落論	坂口安吾	2809
23	ヴィヨンの妻	太宰治	2808
24	瓶詰地獄	夢野久作	2580
25	学問のすすめ	福沢諭吉	2498
26	鼻	芥川竜之介	2460
27	小さき者へ	有島武郎	2341
28	高瀬舟	森鴎外	2238
29	一握の砂	石川啄木	2133
30	斜陽	太宰治	2132
31	ごん狐	新美南吉	2037
32	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2020
33	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	2004
34	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1989
35	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1974
36	注文の多い料理店	宮沢賢治	1973
37	富嶽百景	太宰治	1970
38	女生徒	太宰治	1908
39	『春と修羅』	宮沢賢治	1901
40	少女地獄	夢野久作	1892
41	三四郎	夏目漱石	1790
42	高野聖	泉鏡花	1775
43	トロッコ	芥川竜之介	1772
44	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1681
45	風の又三郎	宮沢賢治	1674
46	私の個人主義	夏目漱石	1661
47	舞姫	森鴎外	1628
48	桜の森の満開の下	坂口安吾	1625
49	たけくらべ	樋口一葉	1585
50	それから	夏目漱石	1552
51	藪の中	芥川竜之介	1516
52	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1508
53	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1391
54	桃太郎	芥川竜之介	1384
55	河童	芥川竜之介	1373
56	やまなし	宮沢賢治	1372
57	或阿呆の一生	芥川竜之介	1359
58	あばばばば	芥川竜之介	1352
59	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1348
60	にごりえ	樋口一葉	1315
61	風立ちぬ	堀辰雄	1304
62	科学者とあたま	寺田寅彦	1261
63	桜の樹の下には	梶井基次郎	1259
64	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1253
65	なめとこ山の熊	宮沢賢治	1248
66	金色夜叉	尾崎紅葉	1236
67	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1227
68	破戒	島崎藤村	1219
69	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	1217
70	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1215
71	黒猫	ポーエドガー・アラン	1211
72	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1198
73	おぎん	芥川竜之介	1180
74	馬の脚	芥川竜之介	1158
75	恩讐の彼方に	菊池寛	1152
76	杜子春	芥川竜之介	1150
77	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1149
78	白痴	坂口安吾	1122
79	変身	カフカフランツ	1122
80	パンドラの匣	太宰治	1093
81	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1069
82	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1068
83	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1068
84	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	1061
85	虞美人草	夏目漱石	1053
86	グッド・バイ	太宰治	1050
87	猿蟹合戦	芥川竜之介	1048
88	山羊の歌	中原中也	1044
89	野菊の墓	伊藤左千夫	1038
90	駈込み訴え	太宰治	1035
91	蒲団	田山花袋	1023
92	星めぐりの歌	宮沢賢治	1022
93	名人伝	中島敦	1005
94	故郷	魯迅	997
95	月に吠える	萩原朔太郎	968
96	川端康成へ	太宰治	963
97	芋粥	芥川竜之介	950
98	雪渡り	宮沢賢治	948
99	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	934
100	蜜柑	芥川竜之介	928
101	外科室	泉鏡花	920
102	山椒大夫	森鴎外	916
103	お伽草紙	太宰治	915
104	高瀬舟	森鴎外	912
105	地獄変	芥川竜之介	903
106	戦争責任者の問題	伊丹万作	898
107	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	892
108	ねずみの嫁入り	楠山正雄	891
109	源氏物語 05 若紫	紫式部	881
110	侏儒の言葉	芥川竜之介	869
111	イワンの馬鹿	トルストイレオ	866
112	浮雲	二葉亭四迷	864
113	津軽	太宰治	857
114	トカトントン	太宰治	846
115	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	840
116	満願	太宰治	826
117	あたらしい憲法のはなし	文部省	822
118	愛撫	梶井基次郎	781
119	一房の葡萄	有島武郎	773
120	阿Ｑ正伝	魯迅	770
121	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	760
122	幽霊塔	黒岩涙香	760
123	人生論ノート	三木清	756
124	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	754
125	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	744
126	「いき」の構造	九鬼周造	742
127	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	737
128	ア、秋	太宰治	704
129	雁	森鴎外	700
130	武蔵野	国木田独歩	699
131	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	695
132	天守物語	泉鏡花	692
133	いなか、の、じけん	夢野久作	688
134	オツベルと象	宮沢賢治	685
135	門	夏目漱石	656
136	杜子春	芥川竜之介	648
137	舞姫	森鴎外	643
138	日本人の自然観	寺田寅彦	643
139	舌切りすずめ	楠山正雄	639
140	愛読書の印象	芥川竜之介	635
141	秋	芥川竜之介	616
142	おじいさんのランプ	新美南吉	610
143	耳無芳一の話	小泉八雲	609
144	猫の事務所	宮沢賢治	608
145	形	菊池寛	606
146	古事記物語	鈴木三重吉	604
147	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	595
148	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	595
149	明暗	夏目漱石	594
150	若菜集	島崎藤村	590
151	ポラーノの広場	宮沢賢治	586
152	悪魔	芥川竜之介	583
153	道草	夏目漱石	580
154	河童	芥川竜之介	579
155	チベット旅行記	河口慧海	579
156	正義と微笑	太宰治	576
157	双子の星	宮沢賢治	568
158	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	565
159	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	554
160	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	553
161	海神別荘	泉鏡花	550
162	寒山拾得	森鴎外	544
163	李陵	中島敦	536
164	田舎教師	田山花袋	535
165	どんぐりと山猫	宮沢賢治	533
166	般若心経講義	高神覚昇	532
167	道化の華	太宰治	529
168	アインシュタイン	寺田寅彦	528
169	文字禍	中島敦	523
170	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	521
171	キチガイ地獄	夢野久作	519
172	断腸亭日乗 01 〔はしがき〕	永井荷風	516
173	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	512
174	遺書	芥川竜之介	508
175	悲しき玩具	石川啄木	506
176	よだかの星	宮沢賢治	505
177	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	505
178	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	504
179	阿部一族	森鴎外	503
180	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	502
181	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	500
182	或恋愛小説	芥川竜之介	499
183	彼岸過迄	夏目漱石	499
184	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	499
185	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	499
186	この子を残して	永井隆	496
187	五重塔	幸田露伴	494
188	或る女 1（前編）	有島武郎	492
189	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	488
190	少女病	田山花袋	485
191	アイヌ神謡集	作者不詳	483
192	アグニの神	芥川竜之介	483
193	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	478
194	城	カフカフランツ	477
195	行人	夏目漱石	477
196	死者の書	折口信夫	476
197	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	476
198	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	475
199	源氏物語 04 夕顔	紫式部	473
200	猫町	萩原朔太郎	470
201	雪女	小泉八雲	470
202	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	468
203	硝子戸の中	夏目漱石	468
204	生まれいずる悩み	有島武郎	466
205	歯車	芥川竜之介	466
206	ルバイヤート	ハイヤームオマル	465
207	十三夜	樋口一葉	463
208	葉	太宰治	462
209	夜長姫と耳男	坂口安吾	461
210	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	459
211	古寺巡礼	和辻哲郎	459
212	猟奇歌	夢野久作	458
213	永日小品	夏目漱石	457
214	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	456
215	ツェねずみ	宮沢賢治	453
216	青猫	萩原朔太郎	451
217	羅生門	芥川竜之介	451
218	濹東綺譚	永井荷風	451
219	魔術	芥川竜之介	451
220	純情小曲集	萩原朔太郎	438
221	武士道の山	新渡戸稲造	438
222	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	436
223	蜜柑	芥川竜之介	433
224	「黒死館殺人事件」著者之序	小栗虫太郎	433
225	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	432
226	如是我聞	太宰治	431
227	ロビンソン・クルソオ（序に代ふる会話）	森鴎外　森林太郎	424
228	島原の乱雑記	坂口安吾	422
229	フランス料理について	北大路魯山人	420
230	黄金風景	太宰治	416
231	処女の純潔を論ず（富山洞伏姫の一例の観察）	北村透谷	414
232	変な音	夏目漱石	414
233	蠅	横光利一	412
234	「晩年」に就いて	太宰治	412
235	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	412
236	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	408
237	ジャックと豆の木	楠山正雄	406
238	邪宗門	北原白秋	406
239	次郎物語 01 第一部	下村湖人	403
240	詩ノート	宮沢賢治	403
241	青ひげ	ペローシャルル	400
242	阿部定さんの印象	坂口安吾	400
243	大つごもり	樋口一葉	399
244	千曲川のスケッチ	島崎藤村	397
245	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	394
246	カインの末裔	有島武郎	393
247	I can speak	太宰治	392
248	天災と国防	寺田寅彦	391
249	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	390
250	右大臣実朝	太宰治	388
251	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	386
252	津浪と人間	寺田寅彦	385
253	俊寛	芥川竜之介	384
254	原爆詩集	峠三吉	383
255	二十世紀旗手	太宰治	383
256	柿の種	寺田寅彦	382
257	灰色の眼の女	神西清	382
258	倫敦塔	夏目漱石	379
259	慈悲	岡本かの子	377
260	雌に就いて	太宰治	374
261	春は馬車に乗って	横光利一	373
262	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	373
263	小説の面白さ	太宰治	366
264	万葉秀歌	斎藤茂吉	366
265	智恵子の半生	高村光太郎	366
266	神神の微笑	芥川竜之介	364
267	だしの取り方	北大路魯山人	363
268	死後の恋	夢野久作	363
269	病牀六尺	正岡子規	362
270	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	361
271	肉食之説	福沢諭吉	360
272	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	360
273	女体	坂口安吾	358
274	二百十日	夏目漱石	357
275	どんぐりと山猫	宮沢賢治	355
276	日本文化私観	坂口安吾	353
277	夜叉ヶ池	泉鏡花	353
278	悟浄出世	中島敦	349
279	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	349
280	山月記	中島敦	348
281	ダス・ゲマイネ	太宰治	346
282	夫婦善哉	織田作之助	345
283	植物一日一題	牧野富太郎	344
284	愛と美について	太宰治	344
285	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	343
286	きりぎりす	太宰治	343
287	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	343
288	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	342
289	婦系図	泉鏡花	341
290	まざあ・ぐうす	作者不詳	340
291	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	340
292	真珠夫人	菊池寛	339
293	姥捨	太宰治	338
294	草迷宮	泉鏡花	337
295	六の宮の姫君	芥川竜之介	337
296	魚服記	太宰治	336
297	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	333
298	煙草と悪魔	芥川竜之介	332
299	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	331
300	皮膚と心	太宰治	330
301	出家とその弟子	倉田百三	327
302	織田信長	坂口安吾	327
303	土	長塚節	325
304	あいびき	ツルゲーネフイワン	324
305	党生活者	小林多喜二	323
306	地獄	神西清	323
307	黄金虫	ポーエドガー・アラン	321
308	惜みなく愛は奪う	有島武郎	321
309	歌よみに与ふる書	正岡子規	319
310	春と修羅　第二集	宮沢賢治	318
311	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	318
312	黄いろのトマト	宮沢賢治	318
313	墨汁一滴	正岡子規	316
314	待つ	太宰治	316
315	晶子詩篇全集	与謝野晶子	316
316	注文の多い料理店	宮沢賢治	315
317	狂人日記	魯迅	315
318	秋の瞳	八木重吉	313
319	読書子に寄す岩波文庫発刊に際して	岩波茂雄	309
320	放浪記（初出）	林芙美子	307
321	弟子	中島敦	304
322	哲学入門	三木清	304
323	奉教人の死	芥川竜之介	304
324	狂歌師赤猪口兵衛博多名物非人探偵	夢野久作	303
325	無人島に生きる十六人	須川邦彦	303
326	五重塔	幸田露伴	302
327	女体	芥川竜之介	302
328	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	302
329	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	301
330	善の研究	西田幾多郎	301
331	人体解剖を看るの記	海野十三	301
332	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	300
333	桜の園	チェーホフアントン	299
334	渋江抽斎	森鴎外	297
335	交尾	梶井基次郎	294
336	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	293
337	春と修羅　第三集	宮沢賢治	292
338	好色	芥川竜之介	292
339	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	292
340	詩	石川啄木	292
341	恋愛論	坂口安吾	291
342	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	287
343	貧乏物語	河上肇	287
344	父帰る	菊池寛	286
345	握り寿司の名人	北大路魯山人	285
346	人形の家	イプセンヘンリック	285
347	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	285
348	押絵の奇蹟	夢野久作	285
349	南国太平記	直木三十五	284
350	赤い蝋燭	新美南吉	284
351	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	284
352	単独行	加藤文太郎	284
353	歯車	芥川竜之介	283
354	夏の花	原民喜	283
355	文鳥	夏目漱石	283
356	光と風と夢	中島敦	283
357	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	283
358	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	283
359	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	282
360	源氏物語 02 帚木	紫式部	282
361	かちかち山	芥川竜之介	282
362	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	280
363	ラムネ氏のこと	坂口安吾	279
364	淫売婦	葉山嘉樹	279
365	坑夫	夏目漱石	278
366	水仙	太宰治	277
367	審判	カフカフランツ	277
368	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	276
369	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	276
370	赤い蝋燭と人魚	小川未明	276
371	最後の一句	森鴎外	275
372	海潮音	上田敏	274
373	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	273
374	青年	森鴎外	273
375	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	271
376	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	271
377	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	271
378	西郷隆盛	芥川竜之介	271
379	不良少年とキリスト	坂口安吾	270
380	新版　放浪記	林芙美子	270
381	愛と婚姻	泉鏡花	270
382	旅愁	横光利一	269
383	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	267
384	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	267
385	正岡子規	夏目漱石	266
386	教祖の文学	坂口安吾	266
387	鮨	岡本かの子	266
388	東光院	上司小剣	265
389	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	264
390	思い出す事など	夏目漱石	264
391	赤いろうそくと人魚	小川未明	264
392	彼は昔の彼ならず	太宰治	264
393	新生	島崎藤村	263
394	思ひ出	太宰治	263
395	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	262
396	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	262
397	ひかりの素足	宮沢賢治	261
398	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	261
399	猿ヶ島	太宰治	261
400	一夜	夏目漱石	261
401	邪宗門	芥川竜之介	260
402	コーヒー哲学序説	寺田寅彦	260
403	十二月八日	太宰治	260
404	福沢諭吉ペンは剣よりも強し	高山毅	260
405	小坂部姫	岡本綺堂	259
406	機械	横光利一	258
407	一片の石	会津八一	258
408	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	258
409	南京の基督	芥川竜之介	258
410	Ｋの昇天	梶井基次郎	258
411	愛	岡本かの子	258
412	狐	新美南吉	257
413	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	256
414	やまなし	宮沢賢治	256
415	お月さまいくつ	北原白秋	255
416	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	255
417	真田幸村	菊池寛	254
418	鮪の茶漬け	北大路魯山人	254
419	享楽人	和辻哲郎	253
420	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	253
421	猿かに合戦	楠山正雄	253
422	はつ恋	ツルゲーネフイワン	253
423	ジャン・クリストフ	ロランロマン	251
424	内田百間氏	芥川竜之介	250
425	外套	ゴーゴリニコライ	250
426	ろくろ首	小泉八雲	250
427	枯野抄	芥川竜之介	249
428	或社会主義者	芥川竜之介	249
429	風琴と魚の町	林芙美子	249
430	野分	夏目漱石	248
431	美少女	太宰治	247
432	『心』自序	夏目漱石	246
433	風野又三郎	宮沢賢治	246
434	舞踏会	芥川竜之介	244
435	アグニの神	芥川竜之介	244
436	蜃気楼	芥川竜之介	241
437	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	239
438	せいばい	服部之総	239
439	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	239
440	新釈諸国噺	太宰治	239
441	貉	小泉八雲	239
442	三太郎の日記　第一	阿部次郎	238
443	あさましきもの	太宰治	238
444	戯作三昧	芥川竜之介	238
445	監獄部屋	羽志主水	237
446	葉桜と魔笛	太宰治	237
447	犬と笛	芥川竜之介	237
448	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	237
449	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	236
450	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	236
451	寺田さんに最後に逢った時	和辻哲郎	236
452	大塩平八郎	森鴎外	235
453	伊沢蘭軒	森鴎外	235
454	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	235
455	愛と認識との出発	倉田百三	234
456	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	234
457	桃太郎	楠山正雄	234
458	小説　不如帰	徳冨蘆花	234
459	歌行灯	泉鏡花	234
460	地獄変	芥川竜之介	233
461	檸檬	梶井基次郎	230
462	青い眼の人形	野口雨情	228
463	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	228
464	惜別	太宰治	227
465	ありときのこ	宮沢賢治	226
466	悪魔祈祷書	夢野久作	225
467	朝	太宰治	225
468	茶わんの湯	寺田寅彦	224
469	土神と狐	宮沢賢治	223
470	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	222
471	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	220
472	神社合祀に関する意見	南方熊楠	220
473	すみだ川	永井荷風	219
474	老妓抄	岡本かの子	219
475	草木塔	種田山頭火	219
476	イギリス海岸	宮沢賢治	219
477	行乞記 01 （一）	種田山頭火	219
478	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	219
479	藤村の個性	和辻哲郎	219
480	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	218
481	続堕落論	坂口安吾	218
482	羅生門の後に	芥川竜之介	218
483	火の鳥	太宰治	215
484	影	芥川竜之介	214
485	黒石の人たち	太宰治	214
486	修禅寺物語	岡本綺堂	213
487	虔十公園林	宮沢賢治	213
488	文学のふるさと	坂口安吾	213
489	首が落ちた話	芥川竜之介	213
490	麺くひ	桂三木助	212
491	あの頃の自分の事	芥川竜之介	212
492	鬼カゲさま	豊島与志雄	211
493	偸盗	芥川竜之介	210
494	袈裟と盛遠	芥川竜之介	210
495	俳人蕪村	正岡子規	210
496	悪魔の舌	村山槐多	210
497	自転車日記	夏目漱石	209
498	饑餓陣営一幕	宮沢賢治	209
499	蒲生氏郷	幸田露伴	209
500	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	208

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