アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2015.01.01 - 2015.01.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	23008
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	17886
3	走れメロス	太宰治	14212
4	吾輩は猫である	夏目漱石	9438
5	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	8507
6	人間失格	太宰治	7908
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	7251
8	夢十夜	夏目漱石	6991
9	病牀六尺	正岡子規	6907
10	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	6696
11	注文の多い料理店	宮沢賢治	6253
12	坊っちゃん	夏目漱石	6247
13	山月記	中島敦	5819
14	やまなし	宮沢賢治	5490
15	羅生門	芥川竜之介	5470
16	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5463
17	学問のすすめ	福沢諭吉	5258
18	草枕	夏目漱石	4993
19	小さき者へ	有島武郎	4695
20	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	4419
21	方丈記	鴨長明	4222
22	戦争責任者の問題	伊丹万作	4204
23	手袋を買いに	新美南吉	4187
24	檸檬	梶井基次郎	3677
25	三四郎	夏目漱石	3601
26	山羊の歌	中原中也	3155
27	駈込み訴え	太宰治	2933
28	ごん狐	新美南吉	2884
29	鼻	芥川竜之介	2753
30	『春と修羅』	宮沢賢治	2714
31	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	2675
32	高瀬舟	森鴎外	2586
33	遠野物語	柳田国男	2519
34	変身	カフカフランツ	2482
35	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	2476
36	富嶽百景	太宰治	2442
37	斜陽	太宰治	2399
38	藪の中	芥川竜之介	2364
39	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	2341
40	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	2269
41	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	2240
42	智恵子抄	高村光太郎	2232
43	トロッコ	芥川竜之介	2230
44	一握の砂	石川啄木	2172
45	桜の樹の下には	梶井基次郎	2168
46	桃太郎	芥川竜之介	2150
47	大宇宙遠征隊	海野十三	2111
48	女生徒	太宰治	2111
49	蟹工船	小林多喜二	2075
50	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2054
51	オツベルと象	宮沢賢治	2015
52	土佐日記	紀貫之	2000
53	舞姫	森鴎外	1966
54	お伽草紙	太宰治	1960
55	星めぐりの歌	宮沢賢治	1951
56	桜の森の満開の下	坂口安吾	1941
57	死者の書	折口信夫	1893
58	「いき」の構造	九鬼周造	1892
59	月に吠える	萩原朔太郎	1844
60	地球儀	牧野信一	1835
61	私の個人主義	夏目漱石	1791
62	風の又三郎	宮沢賢治	1790
63	遺書	芥川竜之介	1756
64	たけくらべ	樋口一葉	1709
65	故郷	魯迅	1683
66	それから	夏目漱石	1678
67	堕落論	坂口安吾	1665
68	蒲団	田山花袋	1645
69	雪渡り	宮沢賢治	1641
70	なめとこ山の熊	宮沢賢治	1622
71	侏儒の言葉	芥川竜之介	1604
72	地獄変	芥川竜之介	1539
73	杜子春	芥川竜之介	1522
74	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1518
75	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1500
76	測量船	三好達治	1488
77	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1447
78	あたらしい憲法のはなし	文部省	1446
79	ねずみの嫁入り	楠山正雄	1445
80	名人伝	中島敦	1429
81	黒猫	ポーエドガー・アラン	1428
82	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	1382
83	風立ちぬ	堀辰雄	1380
84	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1370
85	ヴィヨンの妻	太宰治	1364
86	科学者とあたま	寺田寅彦	1350
87	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1337
88	少女地獄	夢野久作	1329
89	瓶詰地獄	夢野久作	1328
90	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1325
91	金色夜叉	尾崎紅葉	1295
92	秋の瞳	八木重吉	1291
93	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	1284
94	或阿呆の一生	芥川竜之介	1273
95	燃ゆる頬	堀辰雄	1248
96	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	1245
97	どんぐりと山猫	宮沢賢治	1186
98	野菊の墓	伊藤左千夫	1186
99	三国志 01 序	吉川英治	1182
100	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	1172
101	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	1163
102	河童	芥川竜之介	1159
103	蜜柑	芥川竜之介	1131
104	双子の星	宮沢賢治	1106
105	芋粥	芥川竜之介	1105
106	一房の葡萄	有島武郎	1094
107	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1092
108	草木塔	種田山頭火	1082
109	トカトントン	太宰治	1075
110	それから	夏目漱石	1066
111	行人	夏目漱石	1055
112	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1049
113	舞姫	森鴎外	1033
114	みだれ髪	与謝野晶子	1031
115	破戒	島崎藤村	1030
116	赤い蝋燭と人魚	小川未明	1005
117	若菜集	島崎藤村	1001
118	葉	太宰治	1000
119	恩讐の彼方に	菊池寛	999
120	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	998
121	符牒の語源	三遊亭金馬	997
122	イワンの馬鹿	トルストイレオ	993
123	外科室	泉鏡花	992
124	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	979
125	門	夏目漱石	976
126	高瀬舟	森鴎外	969
127	白痴	坂口安吾	966
128	李陵	中島敦	965
129	山椒大夫	森鴎外	951
130	虞美人草	夏目漱石	941
131	津軽	太宰治	933
132	阿Ｑ正伝	魯迅	932
133	桜桃	太宰治	930
134	河童	芥川竜之介	917
135	最終戦争論	石原莞爾	912
136	歯車	芥川竜之介	909
137	猫の事務所	宮沢賢治	903
138	武蔵野	国木田独歩	898
139	高野聖	泉鏡花	896
140	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	892
141	舌切りすずめ	楠山正雄	888
142	詩ノート	宮沢賢治	877
143	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	876
144	浮雲	二葉亭四迷	873
145	海豹と雲	北原白秋	873
146	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	872
147	オカアサン	佐藤春夫	868
148	Ｋの昇天	梶井基次郎	866
149	「晩年」に就いて	太宰治	862
150	大つごもり	樋口一葉	860
151	神神の微笑	芥川竜之介	855
152	ポラーノの広場	宮沢賢治	854
153	藤十郎の恋	菊池寛	851
154	あばばばば	芥川竜之介	846
155	パンドラの匣	太宰治	846
156	明暗	夏目漱石	846
157	猿蟹合戦	芥川竜之介	844
158	永日小品	夏目漱石	840
159	グッド・バイ	太宰治	839
160	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	838
161	蜜柑	芥川竜之介	836
162	源氏物語 01 桐壺	紫式部	829
163	悟浄出世	中島敦	820
164	雪女	小泉八雲	817
165	川端康成へ	太宰治	816
166	雁	森鴎外	802
167	春は馬車に乗って	横光利一	794
168	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	790
169	寒山拾得	森鴎外	778
170	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	777
171	青猫	萩原朔太郎	770
172	純情小曲集	萩原朔太郎	756
173	葉桜と魔笛	太宰治	749
174	道草	夏目漱石	748
175	きりぎりす	太宰治	747
176	おじいさんのランプ	新美南吉	743
177	蠅	横光利一	742
178	料理メモ	北大路魯山人	741
179	快走	岡本かの子	731
180	新書太閤記 01 第一分冊	吉川英治	730
181	土俵の夢	尾崎士郎	727
182	チベット旅行記	河口慧海	725
183	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	722
184	「地球図」序	太宰治	722
185	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	722
186	よだかの星	宮沢賢治	710
187	日本人の自然観	寺田寅彦	706
188	後世への最大遺物	内村鑑三	705
189	悲しき玩具	石川啄木	705
190	山の人生	柳田国男	701
191	現代日本の開化	夏目漱石	699
192	秋	芥川竜之介	694
193	日本の伝説	柳田国男	692
194	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	690
195	硝子戸の中	夏目漱石	690
196	アイヌ神謡集	作者不詳	688
197	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	688
198	二銭銅貨	黒島伝治	685
199	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	675
200	納豆の茶漬け	北大路魯山人	673
201	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	668
202	かちかち山	芥川竜之介	661
203	抒情小曲集 04 抒情小曲集	室生犀星	660
204	ツェねずみ	宮沢賢治	657
205	生まれいずる悩み	有島武郎	656
206	こがね丸	巌谷小波	654
207	幽霊塔	黒岩涙香	652
208	ルバイヤート	ハイヤームオマル	643
209	文字禍	中島敦	641
210	猫町	萩原朔太郎	629
211	夜長姫と耳男	坂口安吾	620
212	弟子	中島敦	618
213	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	611
214	次郎物語 01 第一部	下村湖人	603
215	草迷宮	泉鏡花	597
216	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	593
217	人生論ノート	三木清	591
218	雲	山村暮鳥	590
219	教祖の文学	坂口安吾	589
220	杜子春	芥川竜之介	586
221	愛書癖	辰野隆	586
222	この子を残して	永井隆	586
223	少女病	田山花袋	582
224	ア、秋	太宰治	577
225	或る女 1（前編）	有島武郎	575
226	形	菊池寛	575
227	悪魔	芥川竜之介	571
228	ふしぎな岩	林芙美子	570
229	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	568
230	女性史研究の立場から	高群逸枝	568
231	日本文化私観	坂口安吾	567
232	海潮音	上田敏	567
233	黄金風景	太宰治	564
234	彼岸過迄	夏目漱石	559
235	思い出す事など	夏目漱石	557
236	阿部定さんの印象	坂口安吾	555
237	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	553
238	阿部一族	森鴎外	553
239	貧乏物語	河上肇	547
240	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	546
241	変な音	夏目漱石	542
242	雪	中谷宇吉郎	542
243	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	537
244	耳無芳一の話	小泉八雲	535
245	いのちの初夜	北条民雄	526
246	満願	太宰治	523
247	最後の一句	森鴎外	521
248	桃太郎	楠山正雄	520
249	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	515
250	羅生門	芥川竜之介	513
251	文鳥	夏目漱石	512
252	道化の華	太宰治	511
253	諜報中継局	海野十三	509
254	行乞記 01 （一）	種田山頭火	508
255	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	508
256	私の飼った犬	斉藤弘吉	506
257	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	505
258	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	504
259	魔術	芥川竜之介	502
260	デンデンムシノ　カナシミ	新美南吉	498
261	如是我聞	太宰治	498
262	愛の詩集 03 愛の詩集	室生犀星	498
263	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	495
264	田舎教師	田山花袋	494
265	二十世紀旗手	太宰治	490
266	新書太閤記 03 第三分冊	吉川英治	489
267	待つ	太宰治	488
268	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	488
269	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	487
270	般若心経講義	高神覚昇	482
271	まざあ・ぐうす	作者不詳	482
272	罪と覚悟	オー・ヘンリー	481
273	濹東綺譚	永井荷風	479
274	苦心の学友	佐々木邦	478
275	民芸とは何か	柳宗悦	477
276	あさましきもの	太宰治	474
277	邪宗門	北原白秋	474
278	小桜姫物語 03 小桜姫物語	浅野和三郎	474
279	古寺巡礼	和辻哲郎	473
280	楽聖物語	野村胡堂　野村あらえびす	471
281	I can speak	太宰治	469
282	愛撫	梶井基次郎	466
283	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	466
284	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	464
285	狂人日記	魯迅	463
286	貧しき信徒	八木重吉	462
287	智恵子の半生	高村光太郎	458
288	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	457
289	恋愛論	坂口安吾	456
290	新版　放浪記	林芙美子	455
291	正義と微笑	太宰治	455
292	単独行	加藤文太郎	455
293	フランス料理について	北大路魯山人	452
294	悪魔の舌	村山槐多	450
295	老残	宮地嘉六	449
296	源氏物語 04 夕顔	紫式部	449
297	土	長塚節	447
298	審判	カフカフランツ	446
299	万葉秀歌	斎藤茂吉	445
300	黒田如水	吉川英治	444
301	三国志 03 群星の巻	吉川英治	441
302	女順禮	三田村鳶魚	439
303	新書太閤記 04 第四分冊	吉川英治	439
304	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	438
305	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	437
306	十三夜	樋口一葉	437
307	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	436
308	女順禮並にサンヤレの事	南方熊楠	434
309	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	434
310	萱草に寄す	立原道造	433
311	黄いろのトマト	宮沢賢治	431
312	ダス・ゲマイネ	太宰治	431
313	安吾史譚 05 勝夢酔	坂口安吾	429
314	五重塔	幸田露伴	429
315	化け物の進化	寺田寅彦	428
316	潟に関する聯想	柳田国男	427
317	だしの取り方	北大路魯山人	425
318	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	424
319	煙草と悪魔	芥川竜之介	424
320	枯野抄	芥川竜之介	421
321	古事記物語	鈴木三重吉	421
322	小説　不如帰	徳冨蘆花	421
323	千曲川のスケッチ	島崎藤村	421
324	奉教人の死	芥川竜之介	419
325	金太郎	楠山正雄	419
326	愛読書の印象	芥川竜之介	418
327	チャンス	太宰治	416
328	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	413
329	夜叉ヶ池	泉鏡花	413
330	最後の一句	森鴎外	412
331	城	カフカフランツ	411
332	横町の食堂で	竹内浩三	410
333	晶子詩篇全集	与謝野晶子	410
334	赤い蝋燭	新美南吉	409
335	いなか、の、じけん	夢野久作	408
336	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	408
337	不良少年とキリスト	坂口安吾	406
338	鮨	岡本かの子	406
339	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	406
340	無人島に生きる十六人	須川邦彦	404
341	六の宮の姫君	芥川竜之介	404
342	文学のふるさと	坂口安吾	399
343	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	397
344	はつ恋	ツルゲーネフイワン	397
345	京に着ける夕	夏目漱石	396
346	ジャックと豆の木	楠山正雄	396
347	にごりえ	樋口一葉	396
348	青空文庫の提案	青空文庫	395
349	蒼海を望みて思ふ	柳田国男	395
350	思ひ出抒情小曲集	北原白秋	394
351	坑夫	夏目漱石	392
352	日本国憲法	日本国	392
353	南京の基督	芥川竜之介	391
354	上杉謙信	吉川英治	390
355	野ばら	小川未明	390
356	たけくらべ	樋口一葉	387
357	白	芥川竜之介	386
358	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	384
359	皮膚と心	太宰治	383
360	カインの末裔	有島武郎	382
361	魚服記	太宰治	382
362	人形の家	イプセンヘンリック	380
363	美男子と煙草	太宰治	380
364	志賀直哉氏の作品	菊池寛	377
365	新書太閤記 02 第二分冊	吉川英治	377
366	母と子	正宗白鳥	376
367	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	375
368	疾中	宮沢賢治	374
369	戯作三昧	芥川竜之介	374
370	貉	小泉八雲	374
371	猟奇歌	夢野久作	373
372	愛と美について	太宰治	372
373	水墨	小杉放庵	368
374	あいびき	ツルゲーネフイワン	368
375	機械	横光利一	368
376	握り寿司の名人	北大路魯山人	367
377	注文の多い料理店	宮沢賢治	365
378	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	364
379	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	362
380	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	362
381	倫敦塔	夏目漱石	360
382	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	359
383	善の研究	西田幾多郎	358
384	出家とその弟子	倉田百三	358
385	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	358
386	偸盗	芥川竜之介	358
387	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	357
388	姥捨	太宰治	356
389	ひかりの素足	宮沢賢治	355
390	三人の師	上村松園	355
391	三つの宝	芥川竜之介	355
392	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	354
393	放浪記（初出）	林芙美子	354
394	思ひ出	太宰治	354
395	水仙月の四日	宮沢賢治	353
396	創作人物の名前について	夢野久作	353
397	桜の園	チェーホフアントン	353
398	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	353
399	茶わんの湯	寺田寅彦	352
400	猿かに合戦	楠山正雄	351
401	婦系図	泉鏡花	351
402	パンパンガール	坂口安吾	350
403	仙人	芥川竜之介	348
404	かもめ ——喜劇　四幕——	チェーホフアントン	348
405	飴だま	新美南吉	347
406	武士道の山	新渡戸稲造	346
407	鼻	ゴーゴリニコライ	345
408	物貰ひの話	三田村鳶魚	345
409	貝の火	宮沢賢治	345
410	長崎の鐘	永井隆	345
411	哲学入門	三木清	345
412	蒲生氏郷	幸田露伴	344
413	二百十日	夏目漱石	344
414	父帰る	菊池寛	344
415	日の出	国木田独歩	343
416	手仕事の日本	柳宗悦	343
417	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	343
418	青年	森鴎外	343
419	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	343
420	頭ならびに腹	横光利一	343
421	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	340
422	厭世詩家と女性	北村透谷	340
423	惜みなく愛は奪う	有島武郎	339
424	パソコン創世記	富田倫生	339
425	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	339
426	すき焼きと鴨料理——洋食雑感——	北大路魯山人	338
427	恥	太宰治	338
428	小島の春 02 序	下村海南	336
429	運	芥川竜之介	335
430	真珠夫人	菊池寛	334
431	新釈諸国噺	太宰治	333
432	天守物語	泉鏡花	333
433	夫婦善哉	織田作之助	332
434	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	332
435	アグニの神	芥川竜之介	332
436	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	331
437	おやゆび姫	アンデルセンハンス・クリスチャン	329
438	十八時の音楽浴	海野十三	329
439	十二月八日	太宰治	328
440	山月記	中島敦	328
441	やまなし	宮沢賢治	327
442	小説家たらんとする青年に与う	菊池寛	326
443	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	325
444	詩二つ	梶井基次郎	325
445	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	325
446	原爆詩集	峠三吉	325
447	年中行事覚書	柳田国男	325
448	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	321
449	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	321
450	植物一日一題	牧野富太郎	320
451	正岡子規	夏目漱石	319
452	妖怪学	井上円了	319
453	舞踏会	芥川竜之介	319
454	きのこ会議	夢野久作	319
455	キチガイ地獄	夢野久作	318
456	妖婆	芥川竜之介	318
457	「晩年」と「女生徒」	太宰治	318
458	一夜	夏目漱石	318
459	蜃気楼	芥川竜之介	317
460	春と修羅　第二集	宮沢賢治	317
461	青ひげ	ペローシャルル	315
462	古語復活論	折口信夫	314
463	俳人蕪村	正岡子規	314
464	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	313
465	エタ源流考	喜田貞吉	312
466	詩	石川啄木	312
467	野分	夏目漱石	311
468	菜穂子	堀辰雄	310
469	渋江抽斎	森鴎外	308
470	インドラの網	宮沢賢治	307
471	歌よみに与ふる書	正岡子規	307
472	影	芥川竜之介	307
473	忘れえぬ人々	国木田独歩	307
474	道楽と職業	夏目漱石	307
475	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	306
476	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	306
477	墨汁一滴	正岡子規	306
478	緋のエチュード	ドイルアーサー・コナン	305
479	新ハムレット	太宰治	303
480	鮪の茶漬け	北大路魯山人	303
481	サンタクロースはいるんだ	ニューヨーク・サン紙	302
482	小島の春 01 序	高野六郎	302
483	歯車	芥川竜之介	301
484	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	300
485	葬られたる秘密	小泉八雲	299
486	手巾	芥川竜之介	299
487	薤露行	夏目漱石	298
488	小さき良心断片	梶井基次郎	298
489	俳句とはどんなものか	高浜虚子	297
490	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	297
491	紙風船（一幕）	岸田国士	296
492	竹取物語	和田万吉	296
493	護持院原の敵討	森鴎外	296
494	幸福な家庭	魯迅	296
495	冬の蠅	梶井基次郎	295
496	背負ひ切れぬ重荷	伊藤野枝	295
497	南国太平記	直木三十五	294
498	織田信長	坂口安吾	293
499	外套	ゴーゴリニコライ	292
500	「とこよ」と「まれびと」と	折口信夫	291

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