アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2016.07.01 - 2016.07.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	山月記	中島敦	19326
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	18843
3	こころ	夏目漱石	18223
4	羅生門	芥川竜之介	12408
5	吾輩は猫である	夏目漱石	12212
6	走れメロス	太宰治	11752
7	人間失格	太宰治	11554
8	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	8579
9	戦争責任者の問題	伊丹万作	8551
10	夢十夜	夏目漱石	8195
11	ドグラ・マグラ	夢野久作	8022
12	堕落論	坂口安吾	7932
13	蜘蛛の糸	芥川竜之介	7245
14	坊っちゃん	夏目漱石	7054
15	やまなし	宮沢賢治	5929
16	檸檬	梶井基次郎	5920
17	注文の多い料理店	宮沢賢治	5736
18	草枕	夏目漱石	5559
19	学問のすすめ	福沢諭吉	4944
20	『春と修羅』	宮沢賢治	4898
21	あたらしい憲法のはなし	文部省	4550
22	方丈記	鴨長明	4299
23	舞姫	森鴎外	3879
24	高瀬舟	森鴎外	3811
25	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	3434
26	ごん狐	新美南吉	3430
27	白痴	坂口安吾	3420
28	鼻	芥川竜之介	3276
29	智恵子抄	高村光太郎	3031
30	海豹と雲	北原白秋	2833
31	三四郎	夏目漱石	2808
32	人間椅子	江戸川乱歩	2661
33	桃太郎	芥川竜之介	2638
34	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	2550
35	斜陽	太宰治	2510
36	オツベルと象	宮沢賢治	2506
37	桜の樹の下には	梶井基次郎	2487
38	桃太郎	楠山正雄	2469
39	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2450
40	一握の砂	石川啄木	2445
41	藪の中	芥川竜之介	2428
42	土佐日記	紀貫之	2421
43	一房の葡萄	有島武郎	2383
44	手袋を買いに	新美南吉	2367
45	風の又三郎	宮沢賢治	2280
46	女生徒	太宰治	2280
47	トロッコ	芥川竜之介	2217
48	地獄変	芥川竜之介	2139
49	河童	芥川竜之介	2110
50	駈込み訴え	太宰治	2055
51	お伽草紙	太宰治	1992
52	月に吠える	萩原朔太郎	1975
53	山羊の歌	中原中也	1956
54	蟹工船	小林多喜二	1950
55	桜の森の満開の下	坂口安吾	1946
56	秋の瞳	八木重吉	1945
57	遠野物語	柳田国男	1920
58	星めぐりの歌	宮沢賢治	1916
59	変身	カフカフランツ	1895
60	杜子春	芥川竜之介	1850
61	それから	夏目漱石	1832
62	創作人物の名前について	夢野久作	1795
63	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1763
64	たけくらべ	樋口一葉	1736
65	黒猫	ポーエドガー・アラン	1721
66	春琴抄	谷崎潤一郎	1714
67	遺書	芥川竜之介	1631
68	名人伝	中島敦	1619
69	少女地獄	夢野久作	1616
70	老人と海	ヘミングウェイアーネスト・ミラー	1578
71	Ｄ坂の殺人事件	江戸川乱歩	1563
72	怪人二十面相	江戸川乱歩	1557
73	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1543
74	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1509
75	蒲団	田山花袋	1491
76	私の個人主義	夏目漱石	1481
77	瓶詰地獄	夢野久作	1458
78	押絵と旅する男	江戸川乱歩	1391
79	あばばばば	芥川竜之介	1385
80	阿Ｑ正伝	魯迅	1371
81	高瀬舟	森鴎外	1363
82	恋愛論	坂口安吾	1354
83	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	1346
84	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1333
85	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	1308
86	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	1307
87	永日小品	夏目漱石	1245
88	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1237
89	野菊の墓	伊藤左千夫	1231
90	破戒	島崎藤村	1230
91	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1226
92	ヴィヨンの妻	太宰治	1225
93	ポラーノの広場	宮沢賢治	1223
94	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	1218
95	河童	芥川竜之介	1215
96	虞美人草	夏目漱石	1210
97	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1208
98	富嶽百景	太宰治	1202
99	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1198
100	蜜柑	芥川竜之介	1196
101	ふしぎな人	江戸川乱歩	1177
102	純情小曲集	萩原朔太郎	1169
103	浮雲	二葉亭四迷	1165
104	侏儒の言葉	芥川竜之介	1158
105	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1149
106	芋粥	芥川竜之介	1141
107	続堕落論	坂口安吾	1139
108	山椒大夫	森鴎外	1131
109	高野聖	泉鏡花	1128
110	外科室	泉鏡花	1123
111	風立ちぬ	堀辰雄	1107
112	トカトントン	太宰治	1097
113	故郷	魯迅	1087
114	若菜集	島崎藤村	1061
115	武蔵野	国木田独歩	1049
116	みだれ髪	与謝野晶子	1045
117	歯車	芥川竜之介	1042
118	或阿呆の一生	芥川竜之介	1037
119	どんぐりと山猫	宮沢賢治	1027
120	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	1020
121	なめとこ山の熊	宮沢賢治	1018
122	桜桃	太宰治	1018
123	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	1009
124	金色夜叉	尾崎紅葉	1007
125	パノラマ島綺譚	江戸川乱歩	993
126	蠅	横光利一	986
127	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	973
128	イワンの馬鹿	トルストイレオ	966
129	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	943
130	二銭銅貨	江戸川乱歩	931
131	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	924
132	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	914
133	恥	太宰治	907
134	日本文化私観	坂口安吾	903
135	赤い蝋燭と人魚	小川未明	902
136	双子の星	宮沢賢治	901
137	科学者とあたま	寺田寅彦	900
138	恩讐の彼方に	菊池寛	897
139	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	897
140	李陵	中島敦	883
141	少女病	田山花袋	878
142	秋	芥川竜之介	866
143	よだかの星	宮沢賢治	863
144	葉桜と魔笛	太宰治	863
145	細雪 01 上巻	谷崎潤一郎	863
146	原爆詩集	峠三吉	858
147	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	856
148	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	848
149	心理試験	江戸川乱歩	846
150	パンドラの匣	太宰治	834
151	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	833
152	三国志 01 序	吉川英治	833
153	おじいさんのランプ	新美南吉	816
154	明暗	夏目漱石	815
155	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	804
156	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	797
157	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	797
158	「いき」の構造	九鬼周造	796
159	猫の事務所	宮沢賢治	794
160	この子を残して	永井隆	791
161	少年探偵団	江戸川乱歩	785
162	文字禍	中島敦	781
163	雪女	小泉八雲	779
164	青猫	萩原朔太郎	775
165	怪人と少年探偵	江戸川乱歩	771
166	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	770
167	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	770
168	葉	太宰治	754
169	津軽	太宰治	752
170	病牀六尺	正岡子規	751
171	杜子春	芥川竜之介	750
172	ねずみの嫁入り	楠山正雄	746
173	邪宗門	北原白秋	744
174	舞姫	森鴎外	739
175	門	夏目漱石	733
176	にごりえ	樋口一葉	733
177	羅生門	芥川竜之介	721
178	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	714
179	海潮音	上田敏	712
180	道草	夏目漱石	700
181	Ｋの昇天或はＫの溺死	梶井基次郎	699
182	魔術	芥川竜之介	698
183	光と風と夢	中島敦	697
184	グッド・バイ	太宰治	696
185	小さき者へ	有島武郎	694
186	蜜柑	芥川竜之介	691
187	悟浄出世	中島敦	690
188	猿蟹合戦	芥川竜之介	689
189	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	685
190	死者の書	折口信夫	676
191	濹東綺譚	永井荷風	675
192	魔女の家で見た夢	ラヴクラフトハワード・フィリップス	668
193	南京の基督	芥川竜之介	665
194	草木塔	種田山頭火	662
195	鍵	谷崎潤一郎	653
196	怪奇四十面相	江戸川乱歩	650
197	行人	夏目漱石	648
198	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	647
199	デンデンムシノ　カナシミ	新美南吉	645
200	形	菊池寛	645
201	最終戦争論	石原莞爾	644
202	測量船	三好達治	640
203	それから	夏目漱石	639
204	抒情小曲集 04 抒情小曲集	室生犀星	637
205	寒山拾得	森鴎外	635
206	少年	谷崎潤一郎	630
207	パソコン創世記	富田倫生	630
208	舞踏会	芥川竜之介	629
209	現代日本の開化	夏目漱石	627
210	舌切りすずめ	楠山正雄	625
211	アイヌ神謡集	作者不詳	624
212	ア、秋	太宰治	624
213	雁	森鴎外	623
214	待つ	太宰治	622
215	硝子戸の中	夏目漱石	622
216	チベット旅行記	河口慧海	622
217	或る女 1（前編）	有島武郎	619
218	弟子	中島敦	611
219	文鳥	夏目漱石	610
220	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	604
221	奉教人の死	芥川竜之介	603
222	ルバイヤート	ハイヤームオマル	599
223	六の宮の姫君	芥川竜之介	598
224	貉	小泉八雲	595
225	貧しき信徒	八木重吉	584
226	山の人生	柳田国男	584
227	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	580
228	枯野抄	芥川竜之介	579
229	阿部一族	森鴎外	575
230	燃ゆる頬	堀辰雄	574
231	復員殺人事件	坂口安吾	573
232	猫町散文詩風な小説	萩原朔太郎	573
233	雪渡り	宮沢賢治	571
234	妖怪学	井上円了	570
235	耳無芳一の話	小泉八雲	568
236	二十世紀旗手	太宰治	561
237	神神の微笑	芥川竜之介	560
238	おぎん	芥川竜之介	560
239	指環	江戸川乱歩	560
240	晶子詩篇全集	与謝野晶子	559
241	屋根裏の散歩者	江戸川乱歩	558
242	夜叉ヶ池	泉鏡花	558
243	道化の華	太宰治	558
244	おやゆび姫	アンデルセンハンス・クリスチャン	557
245	黄いろのトマト	宮沢賢治	555
246	悪魔	芥川竜之介	555
247	日本の伝説	柳田国男	552
248	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	549
249	生まれいずる悩み	有島武郎	548
250	変な音	夏目漱石	548
251	惜みなく愛は奪う	有島武郎	548
252	愛の詩集 03 愛の詩集	室生犀星	547
253	日本人の自然観	寺田寅彦	544
254	如是我聞	太宰治	539
255	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	535
256	織田信長	坂口安吾	534
257	日本国憲法	日本国	534
258	田舎教師	田山花袋	532
259	川端康成へ	太宰治	530
260	倫敦塔	夏目漱石	530
261	偸盗	芥川竜之介	528
262	不良少年とキリスト	坂口安吾	526
263	黄金風景	太宰治	526
264	皮膚と心	太宰治	518
265	源氏物語 01 桐壺	紫式部	516
266	夜長姫と耳男	坂口安吾	514
267	きりぎりす	太宰治	514
268	彼岸過迄	夏目漱石	510
269	正義と微笑	太宰治	509
270	雛	芥川竜之介	505
271	草迷宮	泉鏡花	504
272	戯作三昧	芥川竜之介	501
273	いのちの初夜	北条民雄	499
274	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	495
275	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	492
276	狂人日記	魯迅	491
277	死せる魂 01 または　チチコフの遍歴　第一部　第一分冊	ゴーゴリニコライ	490
278	世界怪談名作集 08 ラッパチーニの娘　アウペパンの作から	ホーソーンナサニエル	487
279	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	485
280	鮨	岡本かの子	485
281	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	483
282	日記帳	江戸川乱歩	482
283	新版　放浪記	林芙美子	481
284	夏の花	原民喜	481
285	貧乏物語	河上肇	479
286	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	474
287	まざあ・ぐうす	作者不詳	474
288	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	470
289	パンパンガール	坂口安吾	468
290	百物語	森鴎外	467
291	悲しき玩具	石川啄木	465
292	坑夫	夏目漱石	464
293	貝の火	宮沢賢治	464
294	ダス・ゲマイネ	太宰治	464
295	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	460
296	算盤が恋を語る話	江戸川乱歩	459
297	萱草に寄す	立原道造	458
298	人生論ノート	三木清	455
299	文学のふるさと	坂口安吾	455
300	料理メモ	北大路魯山人	449
301	煙草と悪魔	芥川竜之介	444
302	仙人	芥川竜之介	442
303	死後の恋	夢野久作	442
304	かのように	森鴎外	441
305	猟奇歌	夢野久作	441
306	春と修羅　第二集	宮沢賢治	439
307	魚服記	太宰治	438
308	かいじん二十めんそう	江戸川乱歩	437
309	時間からの影	ラヴクラフトハワード・フィリップス	433
310	一夜	夏目漱石	432
311	鮑の水貝	北大路魯山人	431
312	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	431
313	小説　不如帰	徳冨蘆花	431
314	運	芥川竜之介	430
315	五百句	高浜虚子	427
316	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	425
317	五重塔	幸田露伴	424
318	飴だま	新美南吉	423
319	新釈諸国噺	太宰治	420
320	幽霊塔	黒岩涙香	420
321	きのこ会議	夢野久作	419
322	恐怖	谷崎潤一郎	418
323	手巾	芥川竜之介	417
324	いなか、の、じけん	夢野久作	412
325	小桜姫物語 03 小桜姫物語	浅野和三郎	407
326	天の狼	富沢赤黄男	406
327	犬を連れた奥さん	チェーホフアントン	405
328	竹青	太宰治	405
329	後世への最大遺物	内村鑑三	404
330	満願	太宰治	402
331	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	400
332	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	399
333	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	399
334	疾中	宮沢賢治	399
335	アリスはふしぎの国で	キャロルルイス	398
336	赤い蝋燭	新美南吉	397
337	三尺角	泉鏡花	396
338	最後の一句	森鴎外	395
339	はだかの王さま	アンデルセンハンス・クリスチャン	388
340	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	388
341	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	387
342	詩ノート	宮沢賢治	385
343	「復員殺人事件」について	坂口安吾	385
344	玄鶴山房	芥川竜之介	385
345	十三夜	樋口一葉	380
346	次郎物語 01 第一部	下村湖人	378
347	古寺巡礼	和辻哲郎	378
348	野ばら	小川未明	375
349	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	372
350	灰だらけ姫またの名「ガラスの上ぐつ」	ペローシャルル	372
351	海上の道	柳田国男	371
352	アグニの神	芥川竜之介	371
353	審判	カフカフランツ	370
354	白	芥川竜之介	370
355	二百十日	夏目漱石	367
356	長崎の鐘	永井隆	367
357	かちかち山	芥川竜之介	366
358	一塊の土	芥川竜之介	365
359	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	364
360	愛撫	梶井基次郎	364
361	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	363
362	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	362
363	出家とその弟子	倉田百三	362
364	カインの末裔	有島武郎	361
365	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	361
366	思い出す事など	夏目漱石	361
367	ツェねずみ	宮沢賢治	360
368	無人島に生きる十六人	須川邦彦	359
369	十二月八日	太宰治	359
370	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	358
371	三国志 03 群星の巻	吉川英治	358
372	雲	山村暮鳥	357
373	チャンス	太宰治	357
374	狐憑	中島敦	356
375	原爆小景	原民喜	355
376	愛読書の印象	芥川竜之介	354
377	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	352
378	虔十公園林	宮沢賢治	352
379	薤露行	夏目漱石	351
380	将軍	芥川竜之介	351
381	中国怪奇小説集 17 閲微草堂筆記（清）	岡本綺堂	350
382	三つの宝	芥川竜之介	349
383	戦争と一人の女	坂口安吾	349
384	かいじん二十めんそう	江戸川乱歩	348
385	山月記	中島敦	348
386	沙漠の花	原民喜	347
387	「晩年」に就いて	太宰治	347
388	うたかたの記	森鴎外	346
389	夫婦善哉	織田作之助	345
390	天災と国防	寺田寅彦	345
391	城	カフカフランツ	344
392	愛と美について	太宰治	344
393	誘惑	芥川竜之介	344
394	移轍（Anakoluth）	関口存男	343
395	万葉秀歌	斎藤茂吉	342
396	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	341
397	点鬼簿	芥川竜之介	341
398	俳句とはどんなものか	高浜虚子	340
399	天守物語	泉鏡花	340
400	おしの	芥川竜之介	339
401	植物一日一題	牧野富太郎	339
402	刺青	谷崎潤一郎	339
403	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	338
404	浮雲	林芙美子	338
405	幇間	谷崎潤一郎	337
406	宿命	萩原朔太郎	336
407	桐の花	北原白秋	335
408	人生・文章習練の書	恩地孝四郎	333
409	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	333
410	キチガイ地獄	夢野久作	331
411	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	331
412	じいさんばあさん	森鴎外	331
413	大嘗祭の本義	折口信夫	328
414	智恵子の半生	高村光太郎	328
415	渋江抽斎	森鴎外	327
416	こがね丸	巌谷小波	326
417	バルザックに対する評価	宮本百合子	325
418	やまなし	宮沢賢治	324
419	堺事件	森鴎外	324
420	頭ならびに腹	横光利一	324
421	ひかりの素足	宮沢賢治	321
422	歯車	芥川竜之介	320
423	笑われた子	横光利一	320
424	アグニの神	芥川竜之介	320
425	続西方の人	芥川竜之介	319
426	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	319
427	わがひとに与ふる哀歌	伊東静雄	319
428	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	317
429	機械	横光利一	317
430	十八時の音楽浴	海野十三	317
431	I can speak	太宰治	315
432	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	315
433	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	313
434	地球儀	牧野信一	313
435	「とこよ」と「まれびと」と	折口信夫	312
436	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	310
437	思ひ出抒情小曲集	北原白秋	310
438	単独行	加藤文太郎	310
439	老妓抄	岡本かの子	309
440	ろくろ首	小泉八雲	309
441	千曲川のスケッチ	島崎藤村	308
442	思ひ出	太宰治	307
443	亡国に至るを知らざれば之即ち亡国の儀に付質問	田中正造	306
444	雪は資源である	中谷宇吉郎	306
445	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	305
446	吉野葛	谷崎潤一郎	304
447	銭形平次捕物控 183 盗まれた十手	野村胡堂	304
448	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	304
449	罪と覚悟	オー・ヘンリー	304
450	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	303
451	太宰治情死考	坂口安吾	303
452	古事記物語	鈴木三重吉	303
453	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	303
454	忠直卿行状記	菊池寛	302
455	行乞記 01 （一）	種田山頭火	302
456	天皇陛下にさゝぐる言葉	坂口安吾	301
457	ラムネ氏のこと	坂口安吾	301
458	土	長塚節	301
459	和人わ舟お食う	知里真志保	300
460	俳人蕪村	正岡子規	300
461	家庭の幸福	太宰治	300
462	銭形平次捕物控 182 尼が紅	野村胡堂	299
463	春は馬車に乗って	横光利一	299
464	木精（三尺角拾遺）	泉鏡花	299
465	猿ヶ島	太宰治	297
466	忘れえぬ人々	国木田独歩	297
467	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	296
468	父帰る	菊池寛	296
469	犬と笛	芥川竜之介	296
470	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	296
471	たけくらべ	樋口一葉	296
472	すみだ川	永井荷風	295
473	清貧の書	林芙美子	295
474	蘆刈	谷崎潤一郎	294
475	あの頃の自分の事	芥川竜之介	293
476	蜃気楼	芥川竜之介	292
477	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	292
478	好色	芥川竜之介	290
479	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	290
480	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	289
481	婦系図	泉鏡花	288
482	銭形平次捕物控 180 罠	野村胡堂	288
483	砂上の低唱	漢那浪笛	287
484	法学とは何か ——特に入門者のために	末弘厳太郎	286
485	草津行	長塚節	286
486	右大臣実朝	太宰治	286
487	教祖の文学 ——小林秀雄論——	坂口安吾	285
488	紙風船（一幕）	岸田国士	284
489	かもめ ——喜劇　四幕——	チェーホフアントン	284
490	若き日の思い出	中谷宇吉郎	283
491	黄金虫	ポーエドガー・アラン	283
492	清貧譚	太宰治	283
493	邪宗門	芥川竜之介	282
494	青ひげ	ペローシャルル	280
495	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	280
496	姥捨	太宰治	279
497	ジャックと豆の木	楠山正雄	279
498	逆行	太宰治	278
499	人形の家	イプセンヘンリック	278
500	年中行事覚書	柳田国男	278

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