アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2012.09.01 - 2012.09.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	19362
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	19184
3	走れメロス	太宰治	10405
4	ドグラ・マグラ	夢野久作	8638
5	吾輩は猫である	夏目漱石	8609
6	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	7673
7	蜘蛛の糸	芥川竜之介	7428
8	人間失格	太宰治	7342
9	羅生門	芥川竜之介	7214
10	坊っちゃん	夏目漱石	6495
11	山月記	中島敦	6307
12	星めぐりの歌	宮沢賢治	5379
13	草枕	夏目漱石	5297
14	方丈記	鴨長明	5184
15	夢十夜	夏目漱石	4805
16	注文の多い料理店	宮沢賢治	4418
17	やまなし	宮沢賢治	4382
18	蟹工船	小林多喜二	3965
19	高瀬舟	森鴎外	3849
20	檸檬	梶井基次郎	3315
21	智恵子抄	高村光太郎	3046
22	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	3016
23	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	2969
24	鼻	芥川竜之介	2762
25	学問のすすめ	福沢諭吉	2724
26	舞姫	森鴎外	2646
27	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	2624
28	ヴィヨンの妻	太宰治	2612
29	土佐日記	紀貫之	2550
30	ごん狐	新美南吉	2471
31	一握の砂	石川啄木	2446
32	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2443
33	堕落論	坂口安吾	2427
34	手袋を買いに	新美南吉	2359
35	『春と修羅』	宮沢賢治	2234
36	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2190
37	少女地獄	夢野久作	2105
38	風の又三郎	宮沢賢治	2075
39	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2027
40	女生徒	太宰治	2020
41	斜陽	太宰治	2006
42	故郷	魯迅	1945
43	オツベルと象	宮沢賢治	1870
44	風立ちぬ	堀辰雄	1863
45	三四郎	夏目漱石	1839
46	藪の中	芥川竜之介	1759
47	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1662
48	トロッコ	芥川竜之介	1593
49	たけくらべ	樋口一葉	1500
50	瓶詰地獄	夢野久作	1489
51	河童	芥川竜之介	1480
52	船中八策	坂本竜馬	1440
53	それから	夏目漱石	1424
54	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1423
55	杜子春	芥川竜之介	1414
56	恩讐の彼方に	菊池寛	1412
57	桜の樹の下には	梶井基次郎	1352
58	黒猫	ポーエドガー・アラン	1352
59	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1348
60	山羊の歌	中原中也	1328
61	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1306
62	白痴	坂口安吾	1305
63	駈込み訴え	太宰治	1299
64	桜の森の満開の下	坂口安吾	1294
65	変身	カフカフランツ	1289
66	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1282
67	或阿呆の一生	芥川竜之介	1276
68	地獄変	芥川竜之介	1270
69	あばばばば	芥川竜之介	1267
70	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1266
71	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1266
72	野菊の墓	伊藤左千夫	1241
73	月に吠える	萩原朔太郎	1226
74	桃太郎	芥川竜之介	1214
75	金色夜叉	尾崎紅葉	1175
76	ねずみの嫁入り	楠山正雄	1168
77	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1164
78	阿Ｑ正伝	魯迅	1153
79	富嶽百景	太宰治	1129
80	高瀬舟	森鴎外	1120
81	虞美人草	夏目漱石	1118
82	破戒	島崎藤村	1107
83	戦争責任者の問題	伊丹万作	1094
84	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1092
85	河童	芥川竜之介	1065
86	愛撫	梶井基次郎	1061
87	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1058
88	名人伝	中島敦	1049
89	一房の葡萄	有島武郎	1037
90	芋粥	芥川竜之介	1037
91	蜜柑	芥川竜之介	1030
92	ア、秋	太宰治	1023
93	グッド・バイ	太宰治	1015
94	私の個人主義	夏目漱石	1010
95	蒲団	田山花袋	1007
96	草木塔	種田山頭火	978
97	お金とピストル	夢野久作　香倶土三鳥	952
98	ツェねずみ	宮沢賢治	947
99	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	936
100	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	926
101	いなか、の、じけん	夢野久作	925
102	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	915
103	最終戦争論	石原莞爾	909
104	武蔵野	国木田独歩	905
105	山椒大夫	森鴎外	893
106	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	883
107	この子を残して	永井隆	872
108	双子の星	宮沢賢治	870
109	日本文化私観	坂口安吾	865
110	川端康成へ	太宰治	861
111	古事記物語	鈴木三重吉	860
112	お伽草紙	太宰治	859
113	あたらしい憲法のはなし	文部省	858
114	パンドラの匣	太宰治	858
115	浮雲	二葉亭四迷	853
116	燃ゆる頬	堀辰雄	851
117	侏儒の言葉	芥川竜之介	850
118	津軽	太宰治	846
119	遺書	芥川竜之介	843
120	どんぐりと山猫	宮沢賢治	839
121	桜桃	太宰治	835
122	高野聖	泉鏡花	829
123	幽霊塔	黒岩涙香	814
124	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	813
125	赤い蝋燭と人魚	小川未明	797
126	無人島に生きる十六人	須川邦彦	793
127	なめとこ山の熊	宮沢賢治	790
128	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	788
129	雪渡り	宮沢賢治	769
130	やまなし	宮沢賢治	756
131	人生論ノート	三木清	755
132	若菜集	島崎藤村	752
133	イワンの馬鹿	トルストイレオ	750
134	舞姫	森鴎外	744
135	舌切りすずめ	楠山正雄	737
136	科学者とあたま	寺田寅彦	735
137	秋	芥川竜之介	734
138	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	728
139	外科室	泉鏡花	725
140	「いき」の構造	九鬼周造	722
141	おじいさんのランプ	新美南吉	720
142	猫の事務所	宮沢賢治	718
143	耳無芳一の話	小泉八雲	714
144	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	714
145	トカトントン	太宰治	700
146	雁	森鴎外	692
147	ポラーノの広場	宮沢賢治	691
148	キチガイ地獄	夢野久作	690
149	二百十日	夏目漱石	686
150	杜子春	芥川竜之介	683
151	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	681
152	明暗	夏目漱石	672
153	にごりえ	樋口一葉	671
154	戦争と一人の女	坂口安吾	670
155	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	667
156	病牀六尺	正岡子規	666
157	少女病	田山花袋	664
158	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	663
159	寒山拾得	森鴎外	663
160	阿部定さんの印象	坂口安吾	658
161	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	657
162	李陵	中島敦	655
163	猫町	萩原朔太郎	625
164	アイヌ神謡集	作者不詳	622
165	青猫	萩原朔太郎	617
166	智恵子の半生	高村光太郎	614
167	蠅	横光利一	612
168	硝子戸の中	夏目漱石	607
169	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	594
170	イギリス海岸	宮沢賢治	594
171	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	591
172	彼岸過迄	夏目漱石	590
173	文字禍	中島敦	588
174	門	夏目漱石	587
175	小さき者へ	有島武郎	585
176	十三夜	樋口一葉	584
177	源氏物語 41 御法	紫式部	577
178	かもめ ——喜劇　四幕——	チェーホフアントン	575
179	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	573
180	夏の花	原民喜	571
181	愛読書の印象	芥川竜之介	567
182	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	553
183	歯車	芥川竜之介	552
184	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	548
185	次郎物語 01 第一部	下村湖人	548
186	悲しき玩具	石川啄木	546
187	よだかの星	宮沢賢治	542
188	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	541
189	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	539
190	田舎教師	田山花袋	535
191	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	532
192	或恋愛小説	芥川竜之介	530
193	生まれいずる悩み	有島武郎	530
194	或る女 1（前編）	有島武郎	525
195	悪魔	芥川竜之介	521
196	不良少年とキリスト	坂口安吾	520
197	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	520
198	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	517
199	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	516
200	道草	夏目漱石	515
201	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	513
202	純情小曲集	萩原朔太郎	512
203	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	509
204	ルバイヤート	ハイヤームオマル	509
205	きりぎりす	太宰治	508
206	蜜柑	芥川竜之介	508
207	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	505
208	夜叉ヶ池	泉鏡花	504
209	葉	太宰治	499
210	雪女	小泉八雲	498
211	行人	夏目漱石	494
212	道化の華	太宰治	493
213	魔術	芥川竜之介	491
214	黄金風景	太宰治	488
215	夜長姫と耳男	坂口安吾	488
216	濹東綺譚	永井荷風	485
217	源氏物語 04 夕顔	紫式部	477
218	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	475
219	古寺巡礼	和辻哲郎	475
220	アグニの神	芥川竜之介	474
221	慈悲	岡本かの子	473
222	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	471
223	正義と微笑	太宰治	470
224	般若心経講義	高神覚昇	469
225	煙草と悪魔	芥川竜之介	469
226	単独行	加藤文太郎	469
227	阿部一族	森鴎外	468
228	死者の書	折口信夫	464
229	チベット旅行記	河口慧海	464
230	秋の瞳	八木重吉	458
231	古い手帳から	森鴎外	454
232	城	カフカフランツ	451
233	行乞記 01 （一）	種田山頭火	450
234	織田信長	坂口安吾	447
235	千曲川のスケッチ	島崎藤村	445
236	天災と国防	寺田寅彦	444
237	五重塔	幸田露伴	441
238	羅生門	芥川竜之介	441
239	浮標	三好十郎	440
240	邪宗門	北原白秋	440
241	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	432
242	墨汁一滴	正岡子規	432
243	待つ	太宰治	432
244	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	431
245	猟奇歌	夢野久作	428
246	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	423
247	恋愛論	坂口安吾	422
248	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	420
249	我が馬券哲学	菊池寛	418
250	貉	小泉八雲	418
251	敬語論	坂口安吾	417
252	鮨	岡本かの子	417
253	Ｋの昇天	梶井基次郎	416
254	ダス・ゲマイネ	太宰治	415
255	真珠夫人	菊池寛	414
256	猿蟹合戦	芥川竜之介	413
257	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	408
258	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	408
259	日本人の自然観	寺田寅彦	405
260	幸福の彼方	林芙美子	405
261	山月記	中島敦	404
262	魚服記	太宰治	402
263	頭ならびに腹	横光利一	402
264	二十世紀旗手	太宰治	400
265	交尾	梶井基次郎	399
266	弟子	中島敦	396
267	大塩平八郎	森鴎外	392
268	海潮音	上田敏	392
269	死刑	上司小剣	392
270	桜の園	チェーホフアントン	392
271	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	392
272	源氏物語 05 若紫	紫式部	390
273	六の宮の姫君	芥川竜之介	390
274	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	388
275	如是我聞	太宰治	388
276	I can speak	太宰治	386
277	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	384
278	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	384
279	おっぱい	小川未明	384
280	お月さまいくつ	北原白秋	383
281	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	381
282	詩ノート	宮沢賢治	380
283	出家とその弟子	倉田百三	379
284	断腸亭日乗 04 断腸亭日記巻之三大正八年歳次己未	永井荷風	378
285	倫敦塔	夏目漱石	378
286	「晩年」に就いて	太宰治	377
287	草迷宮	泉鏡花	374
288	貧乏物語	河上肇	373
289	津浪と人間	寺田寅彦	373
290	カインの末裔	有島武郎	372
291	青ひげ	ペローシャルル	372
292	悟浄出世	中島敦	371
293	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	371
294	海に生くる人々	葉山嘉樹	370
295	葉桜と魔笛	太宰治	369
296	アインシュタイン	寺田寅彦	369
297	右大臣実朝	太宰治	366
298	万葉秀歌	斎藤茂吉	365
299	だしの取り方	北大路魯山人	364
300	人体解剖を看るの記	海野十三	363
301	機械	横光利一	362
302	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	361
303	最後の一句	森鴎外	360
304	赤い蝋燭	新美南吉	360
305	枯野抄	芥川竜之介	359
306	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	359
307	武士道の山	新渡戸稲造	359
308	京に着ける夕	夏目漱石	358
309	狂人日記	魯迅	358
310	源氏物語 09 葵	紫式部	357
311	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	356
312	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	354
313	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	350
314	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	350
315	死者の書	折口信夫	349
316	原爆小景	原民喜	348
317	赤いろうそくと人魚	小川未明	348
318	渋江抽斎	森鴎外	346
319	永日小品	夏目漱石	344
320	野分	夏目漱石	343
321	原爆詩集	峠三吉	341
322	植物一日一題	牧野富太郎	340
323	坑夫	夏目漱石	340
324	悪魔の舌	村山槐多	339
325	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	338
326	図書館幻想	宮沢賢治	338
327	死後の恋	夢野久作	338
328	あいびき	ツルゲーネフイワン	337
329	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	334
330	婦系図	泉鏡花	333
331	党生活者	小林多喜二	333
332	かちかち山	芥川竜之介	332
333	みだれ髪	与謝野晶子	331
334	邪宗門	芥川竜之介	330
335	黄金虫	ポーエドガー・アラン	329
336	放浪記（初出）	林芙美子	329
337	新生	島崎藤村	327
338	西郷隆盛	芥川竜之介	327
339	雑器の美	柳宗悦	324
340	俗臭	織田作之助	324
341	柿の種	寺田寅彦	324
342	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	321
343	修禅寺物語	岡本綺堂	321
344	歌よみに与ふる書	正岡子規	321
345	父帰る	菊池寛	321
346	押絵の奇蹟	夢野久作	321
347	形	菊池寛	321
348	猿かに合戦	楠山正雄	320
349	孔子	和辻哲郎	320
350	黄いろのトマト	宮沢賢治	320
351	偸盗	芥川竜之介	318
352	姥捨	太宰治	317
353	一夜	夏目漱石	316
354	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	315
355	檸檬	梶井基次郎	314
356	注文の多い料理店	宮沢賢治	314
357	夫婦善哉	織田作之助	313
358	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	313
359	長崎の鐘	永井隆	312
360	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	312
361	思い出す事など	夏目漱石	311
362	哲学入門	三木清	311
363	ろくろ首	小泉八雲	310
364	拷問の話	岡本綺堂	309
365	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	309
366	愛と美について	太宰治	309
367	春と修羅　第二集	宮沢賢治	308
368	神神の微笑	芥川竜之介	308
369	善の研究	西田幾多郎	307
370	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	307
371	惜みなく愛は奪う	有島武郎	307
372	源氏物語 02 帚木	紫式部	307
373	握った手	坂口安吾	307
374	まざあ・ぐうす	作者不詳	306
375	現今の少女小説について	宮本百合子	305
376	文学のふるさと	坂口安吾	305
377	雲	山村暮鳥	304
378	鹿狩り	国木田独歩	304
379	後世への最大遺物	内村鑑三	299
380	フランス料理について	北大路魯山人	298
381	歯車	芥川竜之介	297
382	天守物語	泉鏡花	297
383	春の鳥	国木田独歩	297
384	文鳥	夏目漱石	296
385	どんぐりと山猫	宮沢賢治	296
386	晶子詩篇全集	与謝野晶子	296
387	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	295
388	わかれ	国木田独歩	295
389	好色	芥川竜之介	294
390	あさましきもの	太宰治	294
391	奉教人の死	芥川竜之介	294
392	島原の乱雑記	坂口安吾	292
393	女体	芥川竜之介	292
394	皮膚と心	太宰治	291
395	思ひ出	太宰治	291
396	南京の基督	芥川竜之介	289
397	浅瀬に洗う女	マクラウドフィオナ	289
398	鮎の食い方	北大路魯山人	288
399	小説の面白さ	太宰治	287
400	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	287
401	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	286
402	土	長塚節	284
403	正岡子規	夏目漱石	282
404	最後の一句	森鴎外	282
405	小説　不如帰	徳冨蘆花	281
406	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	280
407	まぼろし	国木田独歩	280
408	赤い姫と黒い皇子	小川未明	278
409	審判	カフカフランツ	278
410	一片の石	会津八一	277
411	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	277
412	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	277
413	百物語	森鴎外	277
414	春は馬車に乗って	横光利一	276
415	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	276
416	虔十公園林	宮沢賢治	275
417	探偵夜話	岡本綺堂	275
418	蜃気楼	芥川竜之介	274
419	あかい雲	小川未明	274
420	真田幸村	菊池寛	274
421	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	273
422	舞踏会	芥川竜之介	273
423	美少女	太宰治	273
424	はつ恋	ツルゲーネフイワン	273
425	源氏物語 12 須磨	紫式部	271
426	桜	岡本かの子	271
427	或社会主義者	芥川竜之介	270
428	夏の花	原民喜	270
429	詩	石川啄木	269
430	蘭学事始	菊池寛	268
431	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	268
432	犬と笛	芥川竜之介	267
433	満願	太宰治	267
434	愛と婚姻	泉鏡花	267
435	光と風と夢	中島敦	266
436	疾中	宮沢賢治	266
437	ひかりの素足	宮沢賢治	265
438	青年	森鴎外	265
439	白	芥川竜之介	263
440	柵草紙の山房論文	森鴎外	262
441	料理メモ	北大路魯山人	261
442	死の素描	堀辰雄	261
443	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	261
444	狐	新美南吉	260
445	羅生門の後に	芥川竜之介	260
446	去年の木	新美南吉	260
447	いちょうの実	宮沢賢治	260
448	仙人	芥川竜之介	260
449	内田百間氏	芥川竜之介	259
450	すみだ川	永井荷風	259
451	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	259
452	袈裟と盛遠	芥川竜之介	259
453	戯作三昧	芥川竜之介	259
454	地獄変	芥川竜之介	258
455	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	258
456	牛をつないだ椿の木	新美南吉	257
457	菜穂子	堀辰雄	257
458	五重塔	幸田露伴	257
459	読書子に寄す岩波文庫発刊に際して	岩波茂雄	256
460	青い花の香り	小川未明	255
461	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	255
462	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	255
463	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	255
464	カーライル博物館	夏目漱石	255
465	遺訓	西郷隆盛	255
466	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	254
467	清貧譚	太宰治	254
468	うろこ雲	宮沢賢治	254
469	悪魔祈祷書	夢野久作	253
470	ジャックと豆の木	楠山正雄	253
471	赤とんぼ	新美南吉	253
472	琴	マクラウドフィオナ	251
473	美男子と煙草	太宰治	251
474	赤い魚と子供	小川未明	250
475	土神と狐	宮沢賢治	250
476	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	249
477	歌行灯	泉鏡花	248
478	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	248
479	道楽と職業	夏目漱石	248
480	教祖の文学	坂口安吾	247
481	人形の家	イプセンヘンリック	247
482	「ああしんど」	池田蕉園	247
483	妖怪談	井上円了	247
484	現代日本の開化	夏目漱石	247
485	飴だま	新美南吉	246
486	小説家たらんとする青年に与う	菊池寛	245
487	銀河の下の町	小川未明	245
488	帝銀事件を論ず	坂口安吾	245
489	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	245
490	鮪の茶漬け	北大路魯山人	245
491	おぎん	芥川竜之介	244
492	城のある町にて	梶井基次郎	244
493	暁と夕の詩	立原道造	244
494	小春	国木田独歩	243
495	忘れえぬ人々	国木田独歩	243
496	伊沢蘭軒	森鴎外	241
497	眉山	太宰治	241
498	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	241
499	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	239
500	鰻の話	北大路魯山人	239

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