長編文学
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カテゴリー: | 投稿者:OKUBO Yu | 投稿日:2012年3月29日 |

長いのばっかり! 時間や人手がほしいあれやこれや。左からセルバンテス「ドン・キホーテ」(片上伸訳)、ボッカチオ「十日物語」(戸川秋骨訳)、ミルトン「失楽園」(繁野天来訳)、トルストイ「戦争と平和」(馬場孤蝶訳)、ドストエフスキー「罪と罰」(生田長江&春月訳)、ワイルド「ドリアン・グレイの画像」(平田禿木訳)、ホーソーン「緋の文字」(馬場孤蝶訳)、ブロンテ「嵐が丘」(三宅幾三郎訳)。底本としては、国民文庫刊行会や新潮社の世界文学全集が著作権切れの大作訳がいろいろあって大変めぼしいのです。もちろん重訳も多いのですけれども。個人的には、繁野訳の「失楽園」は引用でよく使います(「神曲」だと中山昌樹訳かな)。「罪と罰」は、お前がやれということで底本を二名の方から預かっているのですが、ごめんなさいまだ着手できてません。右端の「嵐が丘」、新字新仮名でOCRにもかかるのですが、調べてみると三宅以外の他人の改訳が大幅に入ったもの(ちゃんと担当者も付記)で、やっぱりこういうのは底本に使えないですよね。やるなら三宅のみの旧版から。


1件のコメント »

  1. こんばんは。
    「失楽園」の公開を、
    心待ちにしております。

    ※進捗状況をお教え頂けましたら、
    幸いでございます。

    Comment by 鯛ガ鱒喰フ — 2012年10月7日 @ 4:00 AM

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