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’20/07月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは1作品だけ。坂口安吾「続堕落論」。
XHTML版では、前月(’20/06)新規公開作品で今月ランキングに入っている作品は無し。テキスト版では、前月と同じく18作品。
’20/07月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは1作品だけ。坂口安吾「続堕落論」。
XHTML版では、前月(’20/06)新規公開作品で今月ランキングに入っている作品は無し。テキスト版では、前月と同じく18作品。
2015年度新規公開作品で500位ランキングに入ったのはXHTML版で1作品、テキスト版で12作品。テキスト版では2014年度の9作品に比べて11作品と伸びているものの、XHTML版では2014年の8作品に比べてわずか1作品。2015年は、2014年の吉川英治のような人気作家はいなかったといえる。
2015年度の新規公開作品数は580だから、500位までのランクイン率はXHTML版0.2%、テキスト版1.9%であり、例年に比べてかなり少ない(2011年度:1137作品公開、ランクイン率XHTML版0.7%、テキスト版0.8%、2012年度:730作品公開、ランクイン率XHTML版1.4%、テキスト版1.4%、2013年度:647作品公開、ランクイン率XHTML版4.8%、テキスト版8.7%、2014年度:647作品公開、ランクイン率XHTML版4.8%、テキスト版8.7%)。