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’17/01月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは3作品。中原中也「在りし日の歌 亡き児文也の霊に捧ぐ」と宮沢賢治「銀河鉄道の夜」(新字新仮名版)、底本が新潮文庫と角川文庫2つの版。
’17/01月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは3作品。中原中也「在りし日の歌 亡き児文也の霊に捧ぐ」と宮沢賢治「銀河鉄道の夜」(新字新仮名版)、底本が新潮文庫と角川文庫2つの版。
’16/11月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは4作品。芥川竜之介「谷崎潤一郎氏」、サン=テグジュペリ「あのときの王子くん」、江戸川乱歩「恐ろしき錯誤」、太宰治「畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—」。
2015年-2016年のXHTML版とテキスト版のアクセス増率ランキングで15位までに共にランクインしている作品は、有島武郎「一房の葡萄」、葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」、宮沢賢治「『春と修羅』」、ヘミングウェイ「老人と海」の4作品。「老人と海」は2015年10月の公開作品なので、その後もコンスタントに読まれて、アクセス増率では高得点をあげているということだ。
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