’16/09月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは5作品。前月末に公開された江戸川乱歩の3作品を除くと、芥川竜之介「犬と笛」、 河口慧海「チベット旅行記」の2作品。芥川竜之介「犬と笛」のアクセスが増えた理由は分からないが、河口慧海「チベット旅行記」は9月26日のニュース「チベット脱出時の日記見つかる=旅行記の河口慧海-堺市」(時事ドットコムニュース http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092600738&g=soc&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter )によるだろう。
(more…)
’16/08月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは2作品。宮沢 賢治『春と修羅』、江戸川 乱歩「屋根裏の散歩者」。宮沢 賢治『春と修羅』が入っているのは、映画「シン・ゴリラ」と関係があるらしい。
今月のトピックは、8月公開作品41作品の全部がテキスト版でアクセスランキンキング500位までに入ったことである。当初、8月公開の作品数を44作品と数えていて、はずれた3作品は何かとチェックしていたところ、翻訳作品を作者と翻訳者で別々にカウントしていたことに気付いたのだった。一つの作品として数え直したところ、なんと全作品がアクセスランキングに入っていたのであった。テキスト版を使う青空文庫リーダーの普及が一つの段階を進んだのかどうかは、9月以降の結果で分かるだろう。
(more…)
’16/07月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは4作品。坂口安吾「続堕落論」、同「堕落論」、同「白痴」、および江戸川乱歩「怪人と少年探偵」。
坂口安吾の3作品がXHTML編、テキスト編共通にランクインしているのは、なぜと思って、「続堕落論」の方をtwitterで検索してみた。NHKの「100分 de 名著」で「堕落論」と特集していたのだった。「続堕落論」、「白痴」の他に、「日本文化私観」も取り上げられたようだ。これを機会に、「100分 de 名著」は連続ドラマ録画にしておこう。
(more…)
ちょびひげサミュエルのはなし まきまきパンのまき
THE TALE OF SAMUEL WHISKERS OR, THE ROLY-POLY PUDDING
ベアトリクス・ポッター Beatrix Potter
大久保ゆう やく

しいたげられ(ながらも) 手におえない
この生きものでも ひときわ かしこげな
赤い目が めだつ かわいい ちっちゃな
お友だちで たくみな ぬすっとでもある
〈サミー〉を しのんで

(more…)
’16/06月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは4作品。太宰治「桜桃」、同「きりぎりす」、芥川竜之介「秋」、江戸川乱歩「かいじん二十めんそう」。このうち、江戸川乱歩「かいじん二十めんそう」は5月31日公開の作品なので、5月にランキングインしている事自体がすごいということになる。
(more…)
’16/03月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは作品はなかった。これは当月もアクセス増につながるトピックは特になかったのであろうか。
(more…)
’16/01月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは中島敦「悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—」、夏目漱石「坊っちゃん」、小林多喜二「蟹工船」、ペロー「青ひげ」。
久しぶりに原因を探ってみた結果は、次の通り。
中島敦「悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—」:「入試過去問で知った悟浄歎異、云々」というTweetと、映画「バケモンの子」で出典としてエンドロールに載っていたというTweet
夏目漱石「坊っちゃん」:嵐の二宮和也主演の夏目漱石没後100年 新春ドラマスペシャル「坊っちゃん」の放映(フジテレビ 1月3日)。
小林多喜二「蟹工船」:小林多喜二の母セキの生涯を描いた、故三浦綾子さん(1922~99年)の小説「母」の映画化が決まったというニュース。監督は山田火砂子(83)。
ペロー「青ひげ」:1月12日のGoogleのトップページのバナー(Doodleというのかな)がシャルル・ペロー生誕388周年だった。
(more…)
『するりと鏡を――ぬけてみて、アリスに見えたもの』
Through the Looking-Glass, and What Alice Found There
(more…)
’15/12月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのは太宰治「十二月八日」、同「メリイクリスマス」で季節物。
(more…)
既公開作品の’15/11月のアクセス増率ランキングに入ったXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインして作品は1つもなかった。テレビ・映画などで話題になった作品が特になかったためであろう。
(more…)