青空文庫’14/10月-’14/11月の月間アクセス増率分析
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カテゴリー:電子書籍,青空文庫 | 投稿者:POKEPEEK2011 | 投稿日:2014年12月8日 |

10月の新規公開作品では、樋口一葉「たけくらべ」(新字旧仮名版)がXHTML版、テキスト版ともに1位であった。樋口一葉のほかの2作品「ゆく雲」「別れ霜」もXHTML版、テキスト版ともにランクインではあるが、その順位は異なる。XHTML版とテキスト版とで共通にランクインしているのは、13作品、約60%。共通でないのは、XHTML版でランクインの竹内浩三作品、テキスト版でランクインの北大路魯山人作品と薄田泣菫作品。

既存作品ではXHTML版とテキスト版の15作品のうち、共にランクインしているのはディケンズ「クリスマス・カロル」だけで、見事に分かれている。XHTML版がテレビ放送の影響を大きく受けているといえるが、この傾向がずっと続いてきたものかどうか、今月だけの傾向なのか、ちょっと分かりかねる。


■青空文庫 ’14/10 – ’14/11 XHTML版新規公開作品一日当たりアクセス数(200超過アクセス/日)ランキング

’14/11月XHTML版の新規公開45作品のうち、500位まで入った作品は20作品、約44%(テキスト版では21作品、約46%)と、12ヶ月平均の40%よりやや高い程度である。

一日当たりアクセス数(200超過アクセス/日)のトップは、樋口一葉「たけくらべ」(200超過アクセス/日は47.05)。2位は竹内浩三「ぼくもいくさに征くのだけれど」(同36.25)、3位は樋口一葉「ゆく雲」(同26.60)。

樋口一葉作品は他に12位に「別れ霜」、「うらむらさき」は11/29日公開だからランクインはちょっと無理だったのだろう。竹内浩三作品は他に8位の「こん畜生」ほか8作品が入って計9作品がランクインだが、全部で20作品の公開だから45%にあたる。

青空文庫 ’14/10 – ’14/11XHTML版新規公開作品一日当たりアクセス数ランキング
No  作品名 副題   著者名   公開日   アクセス   超過分
アクセス数 
 超過分
アクセス数/日 
 日 
1 たけくらべ 樋口 一葉 2014-11-11  1141   941   47.05   20 
2 ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内 浩三 2014-11-27  345   145   36.25   4 
3 ゆく雲 樋口 一葉 2014-11-26  333   133   26.60   5 
4 大正文化概論 竹内 浩三 2014-11-18  455   255   19.62   13 
5 雀の卵 北原 白秋 2014-11-17  468   268   19.14   14 
6 古川ロッパ昭和日記 06 昭和十五年 古川 緑波 2014-11-05  617   417   16.04   26 
7 鈴木主水 久生 十蘭 2014-11-02  646   446   15.38   29 
8 こん畜生 竹内 浩三 2014-11-15  439   239   14.94   16 
9 人生 竹内 浩三 2014-11-15  415   215   13.44   16 
10 私の歩んだ道 蜷川 新 2014-11-14  414   214   12.59   17 
11 避病院 正宗 白鳥 2014-11-08  449   249   10.83   23 
12 別れ霜 樋口 一葉 2014-11-20  309   109   9.91   11 
13 茶話 10 昭和三《一九二八》年 薄田 泣菫 2014-11-10  397   197   9.38   21 
14 窯を築いて知り得たこと 北大路 魯山人 2014-11-16  338   138   9.20   15 
15 あきらめろと云うが 竹内 浩三 2014-11-03  372   172   6.14   28 
16 金がきたら 竹内 浩三 2014-11-09  333   133   6.05   22 
17 茶話 12 初出未詳 薄田 泣菫 2014-11-13  298   98   5.44   18 
18 竹内 浩三 2014-11-06  318   118   4.72   25 
19 色のない旗 竹内 浩三 2014-11-06  301   101   4.04   25 
20 竹内 浩三 2014-11-03  306   106   3.79   28 

■青空文庫 ’14/10 – ’14/11 XHTML版 アクセス増率ランキング

XHTML版アクセス増率1位は八木重吉「秋の瞳」(アクセス増率2.71)。2位ディケンズ「クリスマス・カロル」(アクセス増率1.77)、3位種田山頭火「草木塔」(アクセス増率1.69)。

1位の八木重吉「秋の瞳」は、NHK BSプレミアムの「昨夜のカレー明日のパン」で八木重吉の『秋の瞳』中の「うつくしいもの」が読まれたことによってアクセスが増えたと推測される。

2位のディケンズ「クリスマス・カロル」は、亡き富田さんによれば、「例年、秋から増えて、12月にピークを迎える」。

3位の種田山頭火「草木塔」のアクセス増は、11/10に亡くなった高倉健を追悼して日曜洋画劇場(テレビ朝日系列)テレビ放映された映画「あなたへ」で、高倉健演じる北陸の刑務所の指導技官にビートたけし演じる高校教師が山頭火の句集『草木塔』を手渡す場面があるというよるものだろう。

6位のヴィルヌーヴ夫人(ド・ヴィルヌーヴ ガブリエル=シュザンヌ・バルボ)「ラ・ベルとラ・ベート《美し姫と怪獣》」はフランス映画「美女と野獣」の11月公開によるものだろう。この映画はアニメではなく、実写版だという。12月には劇団四季がディズニー版に基づいた「美女と野獣」をミュージカル公演する。こちらの原作はヴィルヌーヴ夫人版ではなく、より短くしたボーモン夫人版だという。

7位の宮沢賢治「星めぐりの歌」も映画「あなたへ」の中で田中裕子が歌っていたことによるものだろう。「あなたへ」を観れば良かったな。今度、レンタルで借りよう。「星めぐりの歌」は多くの歌手が歌っているようだ。

青空文庫 ’14/10 – ’14/11 XHTML版 アクセス増率ランキング
No  作品名 副題   著者名   公開日   B:
’14/10 
 A:
’14/11 
 (A-B)/
B  
 B
RANK 
 A
RANK 
1 秋の瞳 八木 重吉 1998-05-01  818   3036   2.71   139   29 
2 クリスマス・カロル ディケンズ 2002-12-24  1287   3560   1.77   75   25 
3 草木塔 種田 山頭火 1998-04-10  849   2282   1.69   133   45 
4 あさましきもの 太宰 治 1999-08-20  314   820   1.61   413   150 
5 待つ 太宰 治 1999-02-16  390   954   1.45   311   121 
6 ラ・ベルとラ・ベート
《美し姫と怪獣》
ヴィルヌーヴ夫人 2006-03-12  313   753   1.41   415   163 
7 星めぐりの歌 宮沢 賢治 2006-09-19  2217   5061   1.28   37   18 
8 愛撫 梶井 基次郎 1999-01-11  389   862   1.22   313   140 
9 長塚 節 2004-12-05  368   760   1.07   338   161 
10 ツェねずみ 宮沢 賢治 2005-06-16  525   1070   1.04   219   106 
11 少女地獄 夢野 久作 2000-01-12  1413   2593   0.84   65   36 
12 故郷 魯迅 2004-04-01  1358   2469   0.82   69   40 
13 特攻隊に捧ぐ 坂口 安吾 2006-08-15  271   477   0.76   492   267 
14 幽霊塔 黒岩 涙香 1999-11-05  493   859   0.74   237   141 
15 行乞記 01 《一》 種田 山頭火 2008-04-14  690   1159   0.68   167   95 
’14/10ランク外の作品は’14/10のアクセス数を500位のアクセス数-1として計算。

■青空文庫 ’14/10 – ’14/11 テキスト版新規公開作品一日当たりアクセス数(200超過アクセス/日)ランキング

’14/11月の新規公開45作品のうち、テキスト版で500位まで入った作品は21作品で、47%。12ヶ月平均の52%より低い。

1位はXHTML版と同じく樋口一葉「たけくらべ」(200超過アクセス/日は30.05)、2位は久生十蘭「鈴木主水」(同13.14)、3位古川緑波「古川ロッパ昭和日記 06 昭和十五年」(同7.15)。4位以降は200超過アクセス/日は10以下になり、マイナスつまりアクセスが200以下となるのは21位だけ。

樋口一葉作品は8位に「別れ霜」、21位に「ゆく雲」。竹内浩三作品は18位に「あきらめろと云うが」、20位に「雨」。

北大路魯山人作品は4位「窯を築いて知り得たこと」ほか4作品、薄田泣菫作品は7位の「茶話 06 大正十一《一九二二》年」のほか7作品。

青空文庫 ’14/10 – ’14/11テキスト版新規公開作品一日当たりアクセス数ランキング
No  作品名 副題   著者名   公開日   アクセス   超過分
アクセス数 
 超過分
アクセス数/日 
 日 
1 たけくらべ 樋口 一葉 2014-11-11  801   601   30.05   20 
2 鈴木主水 久生 十蘭 2014-11-02  581   381   13.14   29 
3 古川ロッパ昭和日記 06 昭和十五年 古川 緑波 2014-11-05  386   186   7.15   26 
4 窯を築いて知り得たこと 北大路 魯山人 2014-11-16  276   76   5.07   15 
5 日本のやきもの 北大路 魯山人 2014-11-22  232   32   3.56   9 
6 瀬戸・美濃瀬戸発掘雑感 北大路 魯山人 2014-11-16  250   50   3.33   15 
7 茶話 06 大正十一《一九二二》年 薄田 泣菫 2014-11-01  291   91   3.03   30 
8 別れ霜 樋口 一葉 2014-11-20  233   33   3.00   11 
9 避病院 正宗 白鳥 2014-11-08  266   66   2.87   23 
10 茶話 12 初出未詳 薄田 泣菫 2014-11-13  242   42   2.33   18 
11 雀の卵 北原 白秋 2014-11-17  231   31   2.21   14 
12 茶話 08 大正十五《一九二六》年 薄田 泣菫 2014-11-07  250   50   2.08   24 
13 茶話 07 大正十四《一九二五》年 薄田 泣菫 2014-11-04  254   54   2.00   27 
14 茶話 10 昭和三《一九二八》年 薄田 泣菫 2014-11-10  240   40   1.90   21 
15 茶話 11 昭和五《一九三〇》年 薄田 泣菫 2014-11-10  240   40   1.90   21 
16 茶話 09 昭和二《一九二七》年 薄田 泣菫 2014-11-07  231   31   1.29   24 
17 陶芸家を志す者のために ――芸術に
おける人と作品の関係について――
北大路 魯山人 2014-11-19  209   9   0.75   12 
18 あきらめろと云うが 竹内 浩三 2014-11-03  218   18   0.64   28 
19 私の歩んだ道 蜷川 新 2014-11-14  207   7   0.41   17 
20 竹内 浩三 2014-11-03  204   4   0.14   28 
21 ゆく雲 樋口 一葉 2014-11-26  199   -1   -0.20   5 

■青空文庫 ’14/10 – ’14/11 テキスト版 アクセス増率ランキング

1位は村山槐多「悪魔の舌」(アクセス増率0.78)、2位海野十三「三人の双生児」(同0.78)、3位も海野十三の「十八時の音楽浴」(同0.77)。

アクセス増を推測できる原因は、9月に亡くなられた経済学者宇沢弘文氏が「数学から経済学へ転じたのは、河上肇の『貧乏物語』を読んで感動したから」というだけであった。

青空文庫 ’14/10 – ’14/11テキスト版 アクセス増率ランキング
No  作品名 副題   著者名   公開日   B:
’14/10 
 A:
’14/11 
 (A-B)/
B  
 B
RANK 
 A
RANK 
1 悪魔の舌 村山 槐多 1999-01-23  190   339   0.78   457   229 
2 三人の双生児 海野 十三 2004-06-20  184   327   0.78   478   245 
3 十八時の音楽浴 海野 十三 2000-01-01  225   398   0.77   351   181 
4 少女地獄 夢野 久作 2000-01-12  1148   1891   0.65   33   12 
5 藪の中 芥川 竜之介 2012-03-25  204   328   0.61   421   243 
6 瓶詰地獄 夢野 久作 1998-11-10  626   924   0.48   90   54 
7 幽霊塔 黒岩 涙香 1999-11-05  249   361   0.45   294   210 
8 藪の中 芥川 竜之介 1997-11-10  570   817   0.43   98   67 
9 クリスマス・カロル ディケンズ 2002-12-24  334   475   0.42   214   133 
10 在りし日の歌
亡き児文也の霊に捧ぐ
中原 中也 1999-02-17  246   348   0.41   298   221 
11 貧乏物語 河上 肇 2008-05-01  206   288   0.40   414   275 
12 黒猫 ポー 1999-02-04  1074   1433   0.33   39   23 
13 駈込み訴え 太宰 治 1999-02-24  469   621   0.32   126   91 
14 トカトントン 太宰 治 1999-01-23  218   287   0.32   374   278 
15 欧米料理と日本 北大路 魯山人 2010-01-20  184   242   0.32   475   361 
’14/10ランク外の作品は’14/10のアクセス数を500位のアクセス数-1として計算。

■アクセス数合計の推移

’14/11月のアクセス数はXHTML版528,583、テキスト版245,981。対前月比でXHTML版、テキスト版共に106%。

対前年同月比では、XHTML版117%とかなりの増加、テキスト版68%の減少。4月以降の対前年同月比でXHTML版は最大の増加、テキスト版は平均的な減少。

直近6ヶ月アクセス数合計推移
6ヶ月推移 14/06月 14/07月 14/08月 14/09月 14/10月 14/11月
XHTML版 489,001 550,934 551,310 486,278 500,559 528,583
テキスト版 247,230 232,368 232,772 233,625 232,932 245,981
前年度 13/06月 13/07月 13/08月 13/09月 13/10月 13/11月
XHTML版 443,451 493,700 494,582 437,255 505,251 452,524
テキスト版 348,396 320,864 344,280 333,951 391,455 363,335
対前年同月比(%) 14/06月 14/07月 14/08月 14/09月 14/10月 14/11月
XHTML版 110 112 111 111 99 116
テキスト版 71 72 68 70 59 67
1位、500位のアクセス数 14/06月 14/07月 14/08月 14/09月 14/10月 14/11月
XHTML版001位 15,777 19,626 27,354 19,492 17,258 13,942
XHTML版500位 277 288 280 286 268 278
テキスト版001位 6,263 6,478 6,798 6,858 6,278 5,849
テキスト版500位 196 180 168 174 179 199

6 Comments »

  1. 12月11日、NHKBSプレミアムで「ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三 戦時下の詩と人生」という番組を偶然見ました。プロレタリア詩人を次々に校正していて、たまたま「竹内浩三全作品集 日本が見えない」に出会い、プロレタリア詩人のプロパガンダのような詩と異なる素直で新鮮な作品に魅かれながら作業を進めました。知らなかったのですが、8月14日に、NHK総合の視点・論点という番組で「シリーズ戦争と若者・竹内浩三の詩」が放送されたようで、本来マイナーな竹内浩三作品のアクセスが多かったのはそのせいかもしれませんね。
    ところでアクセス数の順位を公表しているのはなぜなのでしょうか。アクセス数が置くなるような作品をできるだけ公開したいということでしょうか。そうであれば、入力や校正をしている工作員に、そうした意向を伝えたらと思いますが。私は、むしろいまではなかなか手に入りにくいもの、マイナーな作家のものを選んで校正をしているので、気になるところです。
    ところで、「ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三 戦時下の詩と人生」は12月19日午前1:10から再放送があるとのことです。

    Comment by 雪森 — 2014年12月16日 @ 12:16 PM
  2. すいません、コメント1に誤字がありました。「置く」ではなく「多く」です。校正工作員としては恥ずかしい!

    Comment by 雪森 — 2014年12月16日 @ 12:20 PM
  3. コメントありがとうございます。
    まずは、竹内浩三のように、マイナーな詩人の作品を入力・校正されていることに敬意を表します。12/11にNHK BSで「ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三 戦時下の詩と人生」の放送があったとのことですので、12月も「ぼくもいくさに征くのだけれど」のアクセスが増えることと思います。

    「アクセス数の順位を公表しているのはなぜなのでしょうか」との質問は、2通りの意味にとれます。

    まず、青空文庫自体の500位までのアクセス数順位の公開については、「そらもよう」2009年02月05日に記載がありました。「誰のどんな作品が、どれくらい読まれているか。」を知りたいということから出発し、「どんなふうに使えるか。光りの当て方で、ここから何が見えるのか。皆さんの発見とコメントが、楽しみだ。(倫)」とあります。

    そして、私が続けている「アクセス増分析」は、毎回ベスト10、ベスト20に来るような有名作品ではなくて、自分が知らなくて注目されている作品があれば、そちらを読みたいという、少しあまのじゃくな考えから、個人的に出発させていたものです。最初、Twitterでテキストで、ついで画像で表を発信していたのを、富田さんがaozorablogを再開するに際して、blogの方で公開するようになったものです。

    思えば、アクセスランキングへのひかりのあて方の一つであると言えるでしょう。3年ほど続けてきて、ある作品や作家のアクセス増のきっかけの多くはテレビ、映画、ネットでの言及であるということが分かってきました。これは当たり前と言えば当たり前のことです。調べる方法は、ネットやツィッターでの検索ですが、アクセス増の原因が分からない作品の方が多いのがもどかしいというのが、実際のところです。また、XHTML版とテキスト版とのアクセス増の作品の違いも、まだ謎のままです。

    別の質問「アクセス数が多くなるような作品をできるだけ公開したいということでしょうか」ということに関しては、全然違います。マイナーな作品、知られていない作品が、なんらかのきっかけで多く読まれるようになるその経過を知りたいというところにあります。

    したがって、「私は、むしろいまではなかなか手に入りにくいもの、マイナーな作家のものを選んで校正をしている」というのは、方向性が似ています。私自身は、長く校正待ちだったりする作品で、自分の興味を引いたものを、なるべく校正しようと思っています。

    Comment by POKEPEEK2011 — 2014年12月17日 @ 11:37 PM
  4. ご回答ありがとうございます。
    「誰のどんな作品が、どれくらい読まれているか。」を知りたいということから出発し、「どんなふうに使えるか。光りの当て方で、ここから何が見えるのか。皆さんの発見とコメントが、楽しみだ。(倫)」という富田さんの発言はよくわかります。私も知りたいし、自分が校正し公開に関わった作品について、どのくらい読まれているかは関心があります。いくら自分が選んでも、見向きもされていないのであれば考え直す必要があるから。
    でも、それと、上位500とかベスト20という発表は、意味が違ってくると思ったのです。「評価」が入ることになるからです。作業的に、システム的に大変で不可能なのかもしれませんが、私が知りたいのは、すべての作品についてのアクセス数です。
    1関係者による個人的な集計と分析ということであれば、とやかく言うことでもありませんが、管理運営をしているグループの一員としての集計と分析だと理解しての質問や意見です。

    Comment by 雪森 — 2014年12月18日 @ 12:50 AM
  5. 青空文庫のアクセスランキング500位のデータは、管理運営グループが管理しているのではなく、協力者の方が行っておられると聞いた覚えがあります。

    月間アクセス増率の分析は、アクセスランキング500位のデータを利用した一つの分析で、これは青空文庫の管理運営グループによるものではありません。

    すべての公開作品についての月間アクセス数のデータの提供については、私も2011年9月にtwitterで富田さんとやりとりしています。作品IDとアクセス数だけのCSVファイルで提供できないかと。検討いただいたのですが、実現しませんでした。簡単にデータができるものなら、提供していただけるとありがたいと私も思います。

    Comment by POKEPEEK2011 — 2014年12月18日 @ 9:01 PM
  6. アクセス分析なんてどうでもいいから
    もっと面白い内容を書け

    せめてタイトルを「青空文庫ランキング」とか分かりやすくすれば良いのに

    Comment by 通りすがり — 2014年12月24日 @ 4:19 AM

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